あなたが育てた作物のいちばん熱烈なファンは誰ですか?

織田トマトの日々
あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

今、私の周辺でも盛り上がっている『Clubhouse』。

傍から見ていても勢いの凄さを感じます。

興味津々ではあるのですが、夫のスマホはAndroid。

私に至ってはスマホすら持っていません(^^;)

ということで、参加できるのはいつになるやら。

いろんな方の感想に触れながら、使う日が来た時を

イメトレしときます(笑)

今シーズンは収穫作業を夫婦で一緒にやっています。

カートを挟んで前後にポジションを取りながら収穫しているんですが、収穫の最中は何気ない会話をしながら笑ったりふざけてみたり、時に踊ったりして楽しんでいます。

そして、時に収穫したトマトを見せ合いっこしながら、お互いに自慢したりもしています。

こう言ったら笑われるかもしれませんが、収穫していると、私たち自身が思わず見惚れてしまうトマトたちがいるんです。

そんなトマトたちに出会うと、

「これすごくない!?」

「めっちゃ美人だね!!」

「これは凛々しいハンサムくんだね」

そんな言葉を交わしながら、嬉しさで顔がほころんでしまいます。


収穫中に見つけた美人トマト。女優の吉田羊さんのようにクールな雰囲気あるトマトです

ただ、そんな私たちを虜にするトマトは、いわゆる「フルーツトマト」だけではありません。

トマトハウスの中に居るトマトの多くはフルーツトマトですが、畝の地下水の状態によって水が絞り切れず、いわゆるフルーツトマトとしてのサイズよりも大きく育つ子たちがいます。

けれど、フルーツトマトと同じように育てたトマトですから、味わいは一般的な大玉トマトに比べてみても味わいが濃く、糖度も高くて甘さも味わえます。

※軍手がめちゃくちゃ黒いのはトマトの灰汁によるものです💦軍手は毎日洗濯して清潔にしていますので、ご安心ください!!(念のためご説明させていただきました)

トマトハウスで収穫したトマトは、そのほとんどが出荷したり発送したりしてお客さまの元に旅立っていきます。

けれど、時に傷がついていたり、サイズが大きすぎたりするものがあり、それらは地域の方々に御贔屓にしていただいております。

そして、私たち自身も自分たちで育てたトマトたちを自宅に持ち帰っては、生のまま食べたり(これは夫だけです)、いろんな料理にしたりして楽しんでいます。


この日はこの子たちを我が家に連れて帰りました。しばらく追熟させてから料理に使います

連れて帰るトマトもいろいろ。

美人トマトもサイズの大きいトマトも「これは連れて帰りたい!!」とピンっときたトマトたちは、前掛エプロンのポケットに取り置きしてます(笑)

夫に関しては、収穫しながら「これ食べたい」と言っては、ちょこちょこ食べてたりします。

時々、食べ過ぎてお腹がいっぱいになってる時があったりするくらいです。

育てている私たちが言うのもあれですが、自分たちの元で育ったトマトたちで作るトマト料理は、食べた時にトマトのパワフルさを感じられて體の底から元気が湧いてくる感じがするんです。

だから、夫婦ともにトマトの収穫時期が待ち遠しくてしかたなくて(笑)

我が家にトマトを持ち帰っては、カレーやスープ、ソースなど、さまざまなお料理で我が家のトマトを楽しんでいます。

(ただ、ハイシーズン中はじっくり料理ができないことも多いので、簡単なお料理で楽しみ、シーズン終わり頃やその時に大量に冷凍して繁忙期が落ち着いてから、たっぷりトマト料理を楽しむことが多いです)


先日は、中華風トマトスープにうどんを入れて食べました。トマトの酸味と旨みがごま油と合っておいしい!!

そう、何を隠そう(ってか全然隠れても隠してもいないんですが)、織田トマトの最も熱烈なファンは、実は、私たち自身なんです

親バカと言われても仕方ないかなぁと思いつつも、こうして自信を持って我が子であるトマトたちをみなさまに自慢できるって、ものすごく嬉しくてとっても幸せなことだなぁと感じています。

もちろん、「おいしい」もそれぞれ。

100人いたら100通りのおいしさがありますし、トマトだってたくさんの種類がありますから、いろんな人が全国のそれぞれのトマトたちのファンでいらっしゃると思います。

だから、私たちは私たちのトマトを熱烈に求めてくださる方々にお届けできたらそれで十分と思っています。

まだ我が家のトマトたちと出会えていないけれど、出会ったらきっと熱烈に求めてくださるであろうお客さまとの出会いの場を作るため、ブログやSNSなどを活用してはせっせとその魅力や日常をお伝えしてます。

そう考えると、なんだか私たち夫婦って未来のお客さまとトマトたちの仲人みたいですね!

今日もそんなおせっかい気分たっぷりにこのブログを書いています。

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細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動し、故郷で農業がしたいと高知にUターン。

2014年 高知県佐川町に夫婦で移住
2017年 トマト農家として新規就農する

幼い頃、週末になると父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れをしに父親と来ていた。

サラリーマンだった父親は、朝早くから夜遅くまで仕事で家におらず、普段は笑顔がなかった。

けれど、週末の田んぼで汗を流す時だけは、とびきりのいい笑顔をしていた。

それを見た時に、「農業っていいなぁ」となんとなく思っていたが、高校卒業後は興味があった音楽の道に進む決意をする。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつての父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

そこで、「自分が生きたい人生を選び、とことん楽しむ」と決め、故郷・高知で農家になる事を決断。

『仕事やプライベートの区別なく、自分の人生をまるごと楽しむ大人で溢れる世の中にする』ことをビジョンに掲げる。

自分の人生をとことん楽しむためには、まず心とからだが元気でエネルギーに満ちていることが大切だと考え、おいしいだけじゃない生命力が高いトマトを届けようと決める。

夫婦で「ありがとう」「愛してる」と日々トマトたちに声を絶えずかけている。

【妻:織田茜】1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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