逃げるは恥だがその先にも道はある

地方移住

「逃げる」

って言うと
どんなイメージがしますか?

おそらく
多くの人は

ネガティブなイメージ
を持つ言葉だと思う。

でも

人生では逃げることが
必要な時だってある。

そして

逃げたって人生終わらない。
むしろ始まりかもしれない。

今日はそんなお話。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

新垣結衣さん主演のドラマ
と言えば
あなたは何を思い出しますか?

最近行われたアンケートで
1位に選ばれたもの。

 

それは

逃げるは恥だが役に立つ』。


「新垣結衣」主演ドラマ人気ランキング!1位の「逃げ恥」に続く2位は?』より引用

 

新垣結衣さん演じる
「みくり」と

星野源さん演じる
平匡さんの姿に

見てる側も
やさしい気持ちになりましたよね!

 

ところで

このドラマのタイトル
「逃げるは恥だが役に立つ」は

ハンガリーの諺です。

 

 

込められた意味としては

自分が闘う場所を選らべ

というもの。

 

ドラマでは平匡さんが
みくりにこう言います。

 

「後ろ向きな選択肢でも
いいじゃないか。

恥ずかしい逃げ方
だったとしても

生き抜くことの方が大切。」

 

泣いた!救われた!読者が選んだ「ベストオブ逃げ恥ワード」(11位~6位)(FRaU編集部)
2021年1月2日、いよいよ4年ぶりに新作のスペシャルドラマが放送となる『逃げるは恥だが役に立つ』。『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』はTBS系で1月2日21時より放送だ。それに先立ち、『逃げるは恥だが役に立つ』1巻~9巻(2016年ドラマ化した部分)でビリビリきた言葉は?「あなたのベストオブ...

 

この言葉に励まされた方も
多いんじゃないかなぁ
って思います。

 

私自身もこの言葉に
励まされたひとりです。

 

それは

私が逃げたことが
ある人間だから

 

そして

その逃げた先こそ
農業でした。


今シーズンのトマトに花が咲きました!

 

それは

どうしても高知や
夫のご家族に
なじめなかったからです

 

高知に移住する時
実は農業するのは夫だけで
私は農業する気は全くなくて。

 

けれど

夫のご家族と完全同居
だった私は

夫が農業研修でいない間に
ひとり取り残されるのを
なんとか避けるために

既に農家研修中だった
夫と一緒になって
受けることにしました。

とにかく同居先にいる
時間を減らすことが
目的だったけど

大好きな夫と一緒に
いられることは

すごく嬉しかったし
本当に楽しかったなぁ。

 

その後

移住相談のNPOで
仕事をすることになりましたが

この職場もなかなか
なじめなかった。。。

 

都会の働き方とは違う
地域性が強いやり方に

違和感が日増しに大きくなって
数カ月後に退職しました。

 

これまで東京でそれなりに
やってきた(と思っていた)私。

 

それなのに

夫のご家族とうまくいかず
仕事も続かない。

 

そして

その後の転職活動でも
ビックリするくらい
うまくいかなかった(笑)

 

私は高知に移住する前に
何度か転職していますが

ぶっちゃけ
そこまで苦労したことって
無かったんです。

 

その後

転職の対象を
地元企業から

東京に本社がある上場企業
に絞って転職活動すると

今度はビックリするくらい
うまくいきました(笑)

そんな中

面接を受けたひとつの
企業でこんなことを聞かれたんです。

 

それは

あなたの夢はなんですか?

 

移住前の私だったら
もっと壮大なテーマを
語っていたかもしれない。

 

けれど

自己肯定感だだ下がりの
当時の私は

大きな夢なんて全く
考えられなかった。

 

だから

「とにかく高知になじめて
高知を好きになって

夫のご家族とも
うまく関係を築けること」

そう答えました。

 

それに対して返ってきた
面接官の言葉は

そんな小さな夢は
やめてください!

 

まあ今思えば
面接官からしたら
当然の言葉ですけどね(^^;)

 

それを聞いた時に

 

「東京でできることを
高知でやるのはやめよう。

東京に居たら
絶対にやらないことをしよう

 

って思ったんです。

 

東京に居たら絶対に
やらないこと。

 

当時の私にとって
それこそが農業でした

 

だから

誰かを喜ばしたいとか
しあわせにしたいとか

そんな想いは当時は一切なくて。

 

でも、今思えば

それくらいの状況じゃなきゃ
やってなかったなぁって思う。

 

そして

心身共にボロボロな時って

逃げたら先が無いように
思えるけど

逃げた先にだって道はある

んですよね。

 

だからね

自分がみじめになる
人から笑われる逃げ方したってさ

生きてればいいよ。

 

むしろ

生き抜く選択をした自分を
後からでもさ

よくやったじゃん、私。

って思ってあげてほしい。

 

そして

私もそう思えるように
今を大事に生きていきます。

 

高知からまごころこめて。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動し、故郷で農業がしたいと高知にUターン。

2014年 高知県佐川町に夫婦で移住
2017年 トマト農家として新規就農する

幼い頃、週末になると父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れをしに父親と来ていた。

サラリーマンだった父親は、朝早くから夜遅くまで仕事で家におらず、普段は笑顔がなかった。

けれど、週末の田んぼで汗を流す時だけは、とびきりのいい笑顔をしていた。

それを見た時に、「農業っていいなぁ」となんとなく思っていたが、高校卒業後は興味があった音楽の道に進む決意をする。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつての父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

そこで、「自分が生きたい人生を選び、とことん楽しむ」と決め、故郷・高知で農家になる事を決断。

『仕事やプライベートの区別なく、自分の人生をまるごと楽しむ大人で溢れる世の中にする』ことをビジョンに掲げる。

自分の人生をとことん楽しむためには、まず心とからだが元気でエネルギーに満ちていることが大切だと考え、おいしいだけじゃない生命力が高いトマトを届けようと決める。

夫婦で「ありがとう」「愛してる」と日々トマトたちに声を絶えずかけている。

【妻:織田茜】1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

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細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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