便利さを好奇心で楽しもう

織田トマトの日々

どんどん出てくる便利なもの
を毛嫌いせず

むしろ好奇心を持って
楽しんでみる。

そして

実際に使ってみて良さを
実感したものは

シェアし合えたらいいですよね!

今日は私が実際に使ってみて

「良かった!」

と感じた便利機能
についてお話します。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

先日、徳島に泊まった時に
追い込まれて使った

音声アプリでテクノロジーの進化
を実感したことを書きました。

 

それっていつやるの?
今すぐにやる必要はないけど 今後のために やっておいた方がいいよなぁ って思うことの ひとつやふたつって ありますよね。 じゃあ それを一体いつやるのか? 今日はそんなことを 体感させられた私の話。...

 

でも

こんな技術の進化って

至る所でちょこちょこ
起きてるんですよね!

 

それを実感したのが

毎日ブログ仲間で

眉の書き方を通じて
理想の人生を生きる
お手伝いをされている

眉ソムリエのナルちゃんこと
鳴海吉英(なるみよしひで)さんの
ブログを読んだ時。

 

それは

ノーメイクなのに
メイクしたように見えちゃう

zoomのエフェクト機能
について書かれたブログでした。

 

すっぴんでzoomに参加!ここまで進化したzoomの機能 | 眉ソムリエ NARUMI
vol.3484眉ソムリエNARUMI(なるみ)鳴海吉英(なるみ よしひで)です今日は日曜日なのでゆるネタでいくよ。

 

コロナ渦になってから

今では当たり前のように
しょっちゅう使っている
ZOOMですが

私、この機能のことは
全く知りませんでした!!

 

実際に試してみると
こんな感じ。

 

 

もちろんこの時の私は
正真正銘のすっぴん!

 

ですが

ナチュラルメイク
のような仕上がり

に見えませんか?

 

実際に使ってみた私自身が

これ、めっちゃすごい!!

ってビックリ。

 

最近では

寝る前のリラクゼーション系の
ワークなんかも
ZOOMで受講しているので

この機能はめちゃくちゃ使える!!

 

と思って先日のワークで
早速使いました。

 

実際の詳しい使い方については

ナルちゃんがブログに書いて
くれているので

ぜひご覧になってみてくださいね。

 

それにしても

こんな風に実際に使ってみると
習得も早いし
何よりすごく楽しい💛。

 

やっぱりなんでもそうだけど

人が成長するために
必要な原動力って

好奇心

なんだと実感しました。

 

まるで新しいおもちゃに
出会う時みたいな

そんな軽やかで
ワクワクした気持ちで

新しいものを試してみる。

 

それってすごく大事ですよね。

 

というわけで

私自身がそんな気持ちで
実際に使ってみて

すごく良かった!

と思う便利機能を
ここでひとつご紹介しますね。

 

それが

ポモドーロ・テクニック
タイマーアプリ

です。

 

ちなみに

ポモドーロ・テクニックとは

タイマーを使用して
25分の作業と短い休息で
作業時間と休息時間を分割する

という時間管理術のひとつ。

 

この「ポモドーロ」って

実はイタリア語で

トマト

って意味なんです。

 

じゃあなんで

この時間管理術のことを
ポモドーロ・テクニック
と言うのかというと

開発者の
フランチェスコ・シリロ氏が

開発した際に
使っていたタイマーが

まさにトマト型だったから。

 


『どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門』

 

ポモドーロ・テクニックは
時間管理術なので

そこを実感できる
ものではあるんですが

私が最も良かったと感じたのが

とにかく集中できること

 

ちなみに

私は今のところ
このアプリを使っています。

 

 

このポモドーロアプリで
すごくいいなと思う機能が

「ホワイトノイズ」

というもの。

 

例えば

こおろぎの鳴き声や
雨音など

不快ではない音が
流れる機能があるんです。

 

というのも

人ってシーンとした空間よりも

ある程度の良質なノイズ
があるところの方が
案外集中できる

ってことありませんか?

 

実際に私自身がそうでして

このアプリを使う時には
かがり火のノイズを
よく活用しています。

 

ポモドーロ・テクニック用の
アプリは

「ポモドーロ アプリ」

で検索すると

今回ご紹介したアプリ以外にも
いろんなものが出てきますので

ぜひご自身に合ったもので
お試ししてみてくださいね。

 

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県立高知東高等学校卒 

2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
愛∞無限大|織田トマト
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