地方こそ未来から逆算しよう

織田トマトの日々

政治って誰のためにあるの?

住民の多くが高齢者で占める
小さな町で起きた選挙から

感じた出来事について
今日は書いていきます。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

 

日本って政治について
語りにくい国だ

って若い人が思う国って
どうなんだろう?

 

 

ただ

井上さんは最近はコロナ禍で
政治に関心を持つ若い世代が増えた
と感じているんだとか。

 

でね

私自身も

政治ってこんなに身近で
自分の生活にこれほど直結してるんだ!

って思ったことがあって。

 

それは

今月行われた任期満了に伴って
行われた佐川町長選と佐川町議選。

 

東京にいた時は
立候補者のこともよく知らないし

選挙が身近だと感じたことが
ほとんど無かったけれど

人口1万人ちょっとの
小さな町の選挙だと

候補者の人も応援する人も
だいたい何かしら繋がりが
あったりするので

否が応でも身近に感じざるを
得ないんですよね。

 

 

佐川町長選の結果は

現職の堀見氏を
新人の片岡氏が
僅差で破り初当選する

ということで幕を閉じました。

 

実は今回の選挙は

現職の町長の町改革に意義を唱える
古参の議員たちが結集して
反町長を打ち出したっていう構図。

 

というのも

現職の堀見氏は東大に進学した後
会社員からその後起業し

これまでのまちづくり事業に
携わった経験などから

地元に帰って2013年に
町長に就任された方。

 

だから

これまでの佐川町にはなかった
新しい風をどんどん吹かせる

そんな政策を地方にはなかなかない
スピード感で実行されてたんです。

 

それは例えば

自伐型林業だったり

住民が自らデザインする
まちづくりだったり

移住者の活用だったり。

 


クラウドファンディングを活用した音楽と農業フェス「しなやかフェス」の高知開催でも堀見町長には大変お世話になりました
 

 

私が高知に移住して
佐川町にやってきたのが
2014年なんですが

その時からとにかく

こんな小さな町でこれほどの
改革を起こされるってすごいなぁ

ってよそ者の私は感じてました。

 

だって

繋がりや関係がめちゃくちゃ
密な小さな町で

新しい風を吹かせることって
そうそう簡単じゃないんですよ。

 

でも

実は地方の小さな町や村ほど
私はそれがめちゃくちゃ大事
だと感じています。

 

だって

事業もそうだけど
守り一辺倒になったら
それは衰退を意味するから。

 

でも

多くの地方議員や年配の方は
そういった改革に対して
こう言うんですよ。

 

別に今困ってないから
そんなものはいらない

 

いやね

そんな人にこそ
私は声を大にして言いたい。

 

あなたは困ってないかもしれないけど
未来はどうなの?

 

って。

 

政治って今の暮らしを
よりよいものにする
ってことももちろんだけど

未来を見据えた政策こそ
政治の根本じゃないかと

私は感じてるんです。

 

 

だから今回の町長選の結果は
なんかめっちゃ残念に思ってしまった。

 

まあこれもよそ者の戯言ですが。

 

でもその反面

すごく希望を感じたことも
あったんですよ。

 

それは

65歳以上の方が人口の多くを
占める佐川町で

なんと

30代40代の方が
町議選に新人候補として名を連ね

地盤もそこまで無い中
当選されてるんですね。

 

そこに

若い方々の意思や
未来を見据えた動きを感じたんです。

 

未来を創っていく若い人々が
希望を持てる政治であること

 

高齢化社会と言われる日本だからこそ
そんな政治であることが不可欠

そう感じます。

 

堀見さん

この8年間、佐川町が持つ宝や可能性を
いっぱい見せてくださり
ありがとうございました。

 

 

高知からまごころこめて。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動し、故郷で農業がしたいと高知にUターン。

2014年 高知県佐川町に夫婦で移住
2017年 トマト農家として新規就農する

幼い頃、週末になると父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れをしに父親と来ていた。

サラリーマンだった父親は、朝早くから夜遅くまで仕事で家におらず、普段は笑顔がなかった。

けれど、週末の田んぼで汗を流す時だけは、とびきりのいい笑顔をしていた。

それを見た時に、「農業っていいなぁ」となんとなく思っていたが、高校卒業後は興味があった音楽の道に進む決意をする。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつての父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

そこで、「自分が生きたい人生を選び、とことん楽しむ」と決め、故郷・高知で農家になる事を決断。

『仕事やプライベートの区別なく、自分の人生をまるごと楽しむ大人で溢れる世の中にする』ことをビジョンに掲げる。

自分の人生をとことん楽しむためには、まず心とからだが元気でエネルギーに満ちていることが大切だと考え、おいしいだけじゃない生命力が高いトマトを届けようと決める。

夫婦で「ありがとう」「愛してる」と日々トマトたちに声を絶えずかけている。

【妻:織田茜】1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

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