キャッチコピーを作りました!

織田トマトの日々

あなたはどんな人ですか?

そう聞かれたらちょっと
口ごもってしまうこと
ありますよね?

そのためにあるといいのが
自分のキャッチコピー。

そんなキャッチコピーについて
私も試行錯誤しながら
作ってみました。

今日はそんなお話。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

先日、自分のキャッチコピーを
考える機会がありました。

 

その機会とは今学んでいる
NJE理論毎日ブログのコミュニティ。

 

 

毎月2回ほどこうした学びの
機会を作ってくれています。

 

その前にはプロフィールに
ついて学ぶという機会もあって

実はそこで早々に
躓いてしまった私💧

 

というのも

夫婦ふたりの今に至る過程を
どうやって書いていいのか
なかなかまとまらず。。。

 

とは言っても

これまでにも何故私たちが
今トマトを栽培しているのか

そこに繋がる私たちの
過去だったりいろんな想いを

何度となく夫婦で
深堀りしてきました。

 

家族関係の連鎖を断つ
40代になって過去の年数が 増えてくると それだけ抱えてきたものも いっぱいある。 特に家族関係においては 何故かどんど...

 

だから少しずつ私たちが
伝えたい世界観について
見えてきています。

 

そんな状態で参加した
キャッチコピーの勉強会ですが

これがまた難しかった💦

 

ちなみに

ブログの師匠である
裕治郎さんのキャッチコピーは

 

人生を百発百中変える
アホ社長再生プロモーター

 

そして

 

心の闇を光に変える
アホ社長再生請負人

 

 

 

まさにこの中に
裕治郎さんの伝えたいことや
やっていることが詰まっている!!

 

じゃあ

私の伝えたいことや
やっていることってどんなこと?

 

その日の勉強会では結局
「これだ!」というものが浮かばず

その後もトマトハウスの中でも
寝る前のベッドの中でも
とにかく自分に問い続けた。

 

その結果、現時点での
「これだ!」っていうものを
作ることができました。

 

それは

 

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使

 

えーと

今このブログを読んでいる
多くの方が「???」だろうなぁ
と想像しつつ

今回はいろんな説明は
すっ飛ばすけど(笑)

 

私たちのビジョンは

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にすること

 

そんな大人たちの細胞に
エネルギーが湧きおこり
自分の人生を謳歌する

その源として大空と大地の愛を
トマトを通してあなたに
繋ぐ存在でありたい

 

そして

大空と大地を繋ぐ存在と言えば
天使(Angel)なんです。

 

 


漫画家で心理アドバイザーのナンヴヒロコさんに書いてもらった四コマ漫画。織田トマトのキャラクターもナンヴさん作です。

 

 

ええ、大の大人が天使とか
言ってて笑われるかもしれないけど

私は本気です💛

 

まあまだこれから毎日ブログを
書く中で自分と向き合い

伝えたい世界観が
もっと明確になれば

それに伴ってキャッチコピーも
ブラッシュアップしていきますね。

 

ということで

どんどん各地を飛び回って
大空と大地の愛を
あなたに繋いでいきます。

 

 

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々