明けましておめでとうございます。
新しい年を元気に迎えられること。
それがとにかく有難いことだと
新年を繰り返すごとに実感する。
今日はそんなお話。
自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする
ことをビジョンに
エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して
細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛
織田トマトの織田茜です。
今日は1月1日。
2022年の幕開けですね!
2021年もいろいろあったけど
きっと2020年もいろんなことが
あるんだろうなぁ。
そんなこれから訪れる日々に
ワクワクできることが
めっちゃ嬉しいなぁって思う。
昨日もSNSを見ていたら
各地の友人たちが
トマトたちと共にする食卓を
アップしてくれていて。
それらを夫婦ふたりで
子どもの活躍を見せてもらう
親のような気持になって見てました。
そんな投稿をしてくれた中のひとり
北海道でおいしいお米(太陽米)や
とうきび、メロンなどを栽培している
タムタムこと田村陽子さんが
こんなツイートをしてくれてた。
我が家の大晦日はシンプルなのだ。#織田トマト のチーズ焼きに大ぶりホッケにとろろ蕎麦🍅夫はスキー場でお客様と食事なので1人だけなのさ😆
到着して少し置いていたら甘くなってたトマトは生で2、3個パクパク❣️
北海道は今トマト無いので助かります〜
しあわせはこれくらいが丁度いい❣️ pic.twitter.com/DfqCwLYrWr— 田村陽子 (タムタム)蘭越町の米農家の嫁 (@TAMUTAMUyoko) December 31, 2021
しあわせはこのくらいが丁度いい
この言葉に私もめっちゃ
共感したんですよね。
若い頃はねそれこそ
目に見える豪華さとか優越感とか
そういうものに心奪われる
こともあったりして。
まあ根がミーハーだから
今でもそういう部分が
あるっちゃあるんだけど(^^;)
でもね
誰かが手間ひまかけて
送り出してくれたものが
食卓に並んで
それを
口に入れ、からだに入れる度に
喜びを感じる。
そうやってちょうどいい量を
味わっていたら
いつのまにかお腹も満たされ
「幸せだなぁ」
なんて口にしながら眠りにつく。
もうね
これ以上の幸せってないよなぁ
って思うんだよね。
そう。
年齢を重ねて感じるのは
幸せは遠くにあるものじゃなくて
すぐ側にあるってこと
そして
そんなに大げさなものじゃない
ってことなんだよね。
でも
その幸せを実感できるのも
健康で元気な心と
からだがあってこそ。
だから、私も年々
お金や時間、労力の優先順位は
自分の心とからだが喜ぶことを
最優先するようになっています。
我が家の大晦日と元旦の夜ごはんは、トマトたっぷりの「トマトとハラミのカレー」です。ごはんは石川商店さんのもち麦を使用
そんな私にとって
2022年に本腰を入れたいこと。
それは
体力づくり!!
というのも
先日の東京や大晦日や新年の鎮守様参り
での階段の昇りがとにかくキツかった💦
地下鉄とか階段がハンパないから
もうホントしんどかったんですよね(^^;)
昔はこれをめっちゃ軽やかに
昇ってたんだけどなぁ。。。
ということで
今年は階段を昇っても
息が切れないからだをつくります!
あなたの2022年も元気いっぱいに
笑顔が溢れる毎日でありますように。
高知からまごころこめて。