初対面の時はそうでもなかったけど
何度も会ってるうちに
いつしか相手に好意を抱いてた
なんてことありませんか?
だけどそれにはちゃんとした
理由があるんです。
今日はそんなお話。
自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする
ことをビジョンに
エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して
細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛
織田トマトの織田茜です。
裕治郎さんのセミナーを受講して
8月から始めたNJE理論ブログは
今年の広島開催で100期を迎えます。
それだけの回数開催されていると
受講生も全国各地に3,000名以上
いるんですよね。
だから
NJE理論ブログを共通項に集う方々
との勉強会などでも
いろんな地域の方々と交流できて
それがとっても楽しかったり
刺激になったり。
そんな各地域の中でも
私がいろんな方から聞いていたのが
「名古屋の受講生の結束力がすごい」
ってこと。
それを聞いていた私は

いろんな地域の中でなんで
名古屋がそんなに結束力が
強いんだろう?
って思ってたんです。
すると
オンラインで開かれた忘年会で
偶然にも名古屋の受講生の方々と
ご一緒することになりまして。
せっかくなので疑問に思っていた
ことを直接尋ねてみました。
すると
セミナー以外でもとにかくよく会う
ってことを話されていたんですね。
しかも
このオンライン忘年会の日も
実際にお会いしていたそうなんです。
人が相手に親近感を抱く時
それは
共通点があったり
自分にとって好ましい部分があったり。
いろんな理由があるけれど
その中でも
接触回数が大きく影響している
と言われています。
この
接触回数が多くなればなるほど
相手への好感度が高まることを
ザイオンス効果
と呼びます。

ザイオンス効果は接触を繰り返す
ことがポイントなので
何度も会いに行ったり
連絡をこまめにする
っていうことがポイント
になるんですよね。
確かに男女の出会いでもはじめは
カッコいいとか
いい会社に勤めてるとか
そういう男性が人気があるけど
最終的には
まめな男性がモテる
っていう印象があります。
そして
こういうまめなモテる男性は
接触回数もさることながら
接触パターンのバリエーションが豊富。
しかも
間延びした接触ではなく
最初の一定期間にとにかく
接触を集中しているんですよね。
って
なんだか私の過去の恋愛話の暴露
のようになってますが
あくまでも周りの話ですから(笑)
でもね
これって恋愛のことだけじゃなくて
仕事だったり友人関係だったり
いろんなことに通じることですよね。
そして
もしも興味や好感を抱いた
相手がいるなら
やっぱり
自分から相手に接触していく
っていうことが大事なんだなぁ
なんて思ったんです。
コロナ禍になって
人と会うことが少なくなったり
リアルな接触頻度は
減っているかもしれない。
だけど
オンラインだったり
手紙やメールだったり
そういったいろんな工夫で
人とご縁を繋ぐことはできる。
だから
コロナだからって人との出会いや
ご縁に遠慮することは全然なくて。
どんどん素敵な出会いをして
ご縁を繋いでいきましょうね。
高知からまごころこめて。