誰かを元気にする前にまずは自分が元気でいる

織田トマトの日々

誰かを笑顔にしたいって思ったら
まずはあなたが笑顔でいること。

そしてそのためにも

心とからだが元気っていうのが
すごく大切だって思う。

肩や腰痛に悩む農家が
今回購入した頼もしい味方について
今日は書いていきます。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

以前ブログにも書いた四十肩。

 

アラフォーと老化
40代になってだんだんと 実感するようになったもの。 それは老化。 まだまだ気持ちは20代と 変わらないつもりなんだけど...

 

まだまだ痛みが強いし
可動域が狭くなっていて

日常はもちろん
トマトの作業においても
困った状態になってたりする。

 

あんまり無理にからだを動かしたり
ストレッチもできないから

どうしよっかなぁ?

って思ってたんだけど

 

そんな今の私に頼もしい存在
となりそうなものが
やってきました。

 

それは

ストレッチポール

 

先日書いた無呼吸症候群の
ブログでもご紹介した

NJE理論で毎日ブログを
書かれている
愛知のナースセラピスト
伊藤千春さんが

よくブログの中でオススメ
されているものなんです。

 

やらなきゃいけない、でもできないって時には
「やらなきゃいけない」 でもできない   それって、 自分に言い訳している時かもね   そんな時に、 ちょっと背中を 押...

 

そもそも農家って
前かがみだったり中腰だったり

何時間も何日も同じ作業が
続くことが多くて。

 

それで腰や肩を痛めている
農家も多い。

 

他にも

パソコンだったり
スマホだったり。

普段当たり前のように
やってる姿勢が

実はかなりからだに負担が
かかってたりする。

 

ストレッチポールは

そんな姿勢によって
骨格や筋肉が凝り固まったり
歪んでしまう状態を

理想的な状態に
リセットしてくれるんです。

 

 

 

しかも

上に数分寝ころぶだけで
効果がある

っていうのがめっちゃ嬉しい!!

 

早速到着したストレッチポールに
5分くらい寝ころんでみたら

胸が自然と開いて
腰の隙間がなくなり
無理なくいい姿勢が取れてる。

 

慢性的な腰痛がある夫も
初回からストレッチポール
の効果に感動してた。

 

今では1日5分くらいを
数回やっているんだけど
使うごとに良さを実感しています。

 

 

やっぱりね

自分の心とからだが
元気じゃないと

誰かを元気にする
お手伝いなんてできない。

 

私たちはトマトを通して
元気や自分を大切にして

自分の人生をとことん
楽しむってことを届けたい

そうビジョンに掲げている。

 

そのためには

まずは私たちがそれを
実践するってことなんだよね。

 

 

ということで

まずは無理のない範囲で
自分のからだをしっかり
整えていきます。

 

またじっくり使ってみた結果
をブログでもお伝えしていきますね。

 

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々