四十肩(五十肩)の痛みに悩むあなたへ|四十肩(五十肩)体験記①

織田トマトの日々

四十肩(五十肩)なんて
歳を取れば多くの人がなるんだから
何か特別なことをする必要あるの?

だって

時間が経てばまた
全て元通りになるんだから。

あなたはそんな風に思っていませんか?

そんなあなたに私のリアルな
体験談をお伝えしたくて
このブログを書きました。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

今日は久しぶりに
晴れやかな気持ちで
ブログを書いています。

 

というのも

今日やっと病院に
行ってきたからです。

 

受診理由は

四十肩(五十肩)

 

昨年から私の中で少しずつ
存在感を増していました。

 

でも

この時は痛みもですが
どちらかというと動かしにくさ
の方が気になっていて。

 

痛みもずっと続いてる
わけじゃないし
そこまでの痛みじゃないから
そのままにしてた。

 

というのも

四十肩(五十肩)は
加齢によるものだから
放っておけばいずれ良くなる

 

そう思ってたから。

 

だけど

そんな私の判断を自分で
大きく悔やむ時がやってきた。

 

それは

今月上旬。

 

これまで感じたことのない
激しい痛みが突如出てきたんです。

 

肩を動かす時はもちろん
何もしてなくても痛い!!

 

それに

痛みは肩だけじゃなく
二の腕や肘、手先まで痛くて。

手や指は痺れて細かく震え、
物をしっかり持つことができない。

 

しかも

何もしなくてもずーっと
24時間激痛なんだけど

私は特に夜と朝が猛烈に痛い

 

 

 

 

もうね

この痛みはメンタルを
驚くほどのスピードで
ガンガン壊していく。

 

しかも

夜の猛烈な痛みのおかげで
ちゃんと寝ることができない

 

痛みによる直撃型の
メンタル破壊と

睡眠不足によるじわじわ方の
メンタル破壊というダブル攻撃。

 

そして

肩も腕も手も気づけばかなり
動かせなくなってる。

 

もうね

特にこの一週間は本当に酷くて。。。

 

ただただ痛みに耐えることが
最優先の毎日でした。

 

 

でね

こんな私もこうなってやっと

 

一度は病院で診てもらったほうが
いいんじゃないか?!

 

って思うようになって。

 

だけど

 

そもそも四十肩(五十肩)って

実際のところ何なの?

受診するなら一体どこの
病院がいいの?

何科を受診するの?

どんな治療をするの?

 

などなど。

 

そういうちょっとしたことが
よく分からない。

 

そんな時に私に寄り添い
心強く支えてくれたもの。

 

それは

ネットで四十肩(五十肩)について
詳しく書かれた記事の数々

 

これには本当にお世話になりました。

 

そして

そのネットの記事によって
私は行動を起こすんです。

 

そのお話については
長くなってきたので
また明日に続きを書きますね。

 

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々