痛みがあるから感謝できる

織田トマトの日々

自分のからだの声に
ちゃんと耳を傾けること。

その大切さに気付かされました。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

今日は農作業の合間に
四十肩(五十肩)のリハビリに
行ってきました。

 

ところで

初めてのリハビリの時に
担当の理学療法士さんから
こう尋ねられました。

 

肩に痛みや違和感が出た時期
もしくは、今現在までの間に
その部分を使い過ぎたことはありますか?

 

または、何かこれまでと違ったことを
やってきてませんか?

 

私が肩に違和感を覚えたのは
昨年の7月頃。

そこから今に至るまでで
何か変わったことと
言えばひとつある!!

 

それは

毎日ブログ(笑)

 

っていう冗談はさておき
(若干本気だけど笑)

 

そもそも

 

四十肩(五十肩)って
ただの加齢が原因なんじゃないの?

 

って思っていた私。

 

そこで担当の理学療法士さん
に尋ねてみると

 

四十肩(五十肩)もちゃんと
そうなる原因はあるんです

 

 

そして

実際にどこがどう痛いのかを
一緒に確認していくことになりました。

 

実は

私は肩も痛かったけど
もっと痛かったのが

二の腕の側面や裏側、
そして肘のあたり

 

ここの痛みがかなり強烈だった。

 

いろいろと普段の動きを
一緒に確認していくと
ひとつの答えに行きついたんですよ。

 

それは

トマトの収穫作業

 

 

そう言えばトマトの収穫は
6月半ば頃に終わります。

 

それまではとにかく毎日
収穫作業で延々と腕をよく
使うんですよね。

 

しかも

右利きの私はトマトを
主に左手で収穫するんですが

この時に肘から指先までを
外回りや内回りに回転させます。

 

この動きをトマト1個につき
1回やっているとしたら

1日に少なくとも1000回くらいは
この動きを繰り返してるんですよね

 

私は肩の骨の状態には
全く異常がなく

私が痛みが強いと訴えた部分から
筋肉が異常に張っている状態で。

 

その影響が肩にまでやってきた
んだろうという話になりました。

 

 

 

そう言えば

農家になる時に
栽培技術は学ぶけれど

農家にふさわしいからだ
の在り方って学ばない。

 

私は高知に移住して早々に
農業研修に参加したんですが

約1ヶ月前まで会社員だった私は
農家にふさわしいからだ作り
なんて全くしてなかったわけで。

 

だから

研修初日に畑の畝を歩いただけで
翌日は筋肉痛になってました。

 

ゲームで例えるなら

何の装備もなく敵と戦う
みたいな感じでしょうか。

 

そんな素人同然のからだで
闇雲にからだを動かしてきて5年。

 

むしろ

この5年間、傷みもなく
たくさんのトマトを普通に
収穫できていたことが
ただただ有難いことなんだ

って気づいたんです。

 

 

 

そして

この強烈な痛みがなかったら
私はいつまでもそのことに
気づかないままだった。

なんなら手や腕、肘に
「ありがとう」って言ってあげた
こともなかったかもしれない。

 

トマトたちにはあんなにいつも
声をかけてるのにね。

 

そりゃあ、いい加減気づけよ
ってなるわ!

あたしめっちゃがんばってるのに
無視すんな!

って言いたくもなる。

 

だからね

こうして痛みがあってよかった
って今は素直に思える。

 

私たちのからだは
当たり前のように毎日
働いてくれてるけど
それは当たり前でもなんでもない。

 

そして

何かしらのメッセージや
小さなSOSを必ず発している。

 

その声に耳を傾けられる私でありたい。

 

そして

あなたもどうかその声を
聴いてあげてください。

織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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