ピンチは軌道修正のチャンス

織田トマトの日々

コロナの影響を受けて2年が経つけど
まだまだどうなるのか先が見えない
のがもどかしい。

だけど

ピンチはチャンス

っていう言葉があるように

停滞したりうまくいかない時こそ
今までだったら気づけなかった
新たなチャンスに気づいたり

思いがけず自分のやりたかったことを
知る機会になったりもする。

今日はそんなお話。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

昨夜訪れた徳島のレストラン
sizento」さん。

 

出逢いは人が運んでくる
出逢いのきっかけって いろいろあるけれど 良い出会いってやっぱり 人が運んできてくれるって思う。 それを...

 

sizentoさんはオープンして
先日3周年を迎えたんだけど

当初はなるべくたくさんの
お客さまに対応できるようにしたり

その場その場で注文できる
アラカルトに対応されていたそうです。

 

だけど

コロナがやってきて
ただ待っていてもこれまでのように
お客さまは来ない状況になったんですね。

 

そんな中で来店される
数組のお客さまたちと
自然とこれまで以上に
じっくり対話を重ねるようになって。

 

すると

そっちの方がめちゃくちゃ楽しい!

ってことを感じられたそうです。

 

それから

少数のお客さまをじっくりもてなす
スタイルに変えていくと

そこに共鳴されるお客さま方が
どんどん集う場になっていったんです。

 

 

もちろん

コロナによる影響は
今だってあるし

これまで悩み堪え忍ぶ時間も
たくさんあったわけで。

 

だけど

最初から順調なだけだったら
自分たちらしいスタイルを
模索することはなかったかもしれない

 

それは

私たち自身もそうで。

 

夫は農家になると決めた時
どんどん規模を拡大していくつもりだった。

 

だけど

望んでいた広さや希望する条件が
合致する土地がなかなか見つからず。

一般的なトマト農家の半分の面積で
スタートすることになった。

 

また

規模拡大に向けて途中から
従業員さんを雇用していたけど

残念ながらそれぞれの理由で
全員が退職されることになって。

 

再び夫婦2人に戻ってみたら

多くの農家が向かう規模拡大は
やりたいことじゃない

って気づいたんです。

 

 

そこで

これまでの規模拡大路線から
一気に真反対の規模縮小に
舵を切りました。

 

もし土地探しや従業員さんのことがなく
順調にとんとん拍子で進んでいたら

何にも深く考えずに規模拡大路線を
突っ走っていたはずで。

 

そうなると

なんか違う

って思ってももう後戻りできなくなって
しまってたんじゃないかな。

 

だから

最初からうまくいかなくて
良かったんだなぁって

最近になって思うんですね。

 

レストランだって農家だって
いわゆる業界の動向ってあるけど

 

それが自分たちにとって
本当にやりたいことなのか
自分たちらしいことなのか

 

っていうと
そうじゃないってことが結構ある。

 

だから

停滞した時こそ
そこを自らに問い
必要なら軌道修正していこう。

 

 

では、また明日♡

織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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