必要以上に忖度しない

地方移住

以前「忖度(そんたく)」って
言葉がニュースで
頻繁に出てきたけど

そもそもは
相手の気持ちを考えたり
慮るって意味で
とっても素晴らしいこと。

だけど

必要以上にそこを気にしちゃうと
本来の自分でいられなくなる。

忖度はほどほどに。

今日はそんなお話です。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

トマトハウスでの作業中に
YouTubeをラジオ代わりに
よく聴いています。

 

よく聴くお気に入りのチャンネル
がいくつかあるんですが
そのひとつが養老孟司さん。

 

 

 

その養老さんがインタビュー記事で
こんなことを言っています。

 

猫は忖度(そんたく)しませんから。

そして

勝手に自分で居心地のいいところ
を探して、
そこに行って寝ていますから。

 

猫は忖度しない、だから「まる」がいい。養老孟司さんがコロナ禍で考えたこと|ウートピ
解剖学者の養老孟司(ようろう・たけし)さんによる『ヒトの壁』(新潮社)が2021年末に発売されました。養老さんと言えば、2003年に刊行された『バカの壁』(新潮…

 

 

めっちゃ最高ですね♡

 

でも

忖度って別に悪いことじゃ
ないですよね。

相手のことを慮るのは
人の好さでもある。

 

だけど

ついつい必要以上に忖度しちゃって
頭と心とからだが
疲れすぎちゃってる人が
今の日本は多いんじゃないかなぁ。

 

そして

私自身がそれを経験したのは
夫の故郷への移住。

 

東京で生活してた時は
やりたい仕事に邁進して
夫と自分のことだけ考えてたら
良かったけど

夫の故郷に移住後は
完全同居で周りは夫の親族だらけで。

 

常に「見られてる」意識に
なってしまって気が抜けなかった。

 

しかも

農業って特に「家族」という
がんじがらめの考えがまだまだ根付いてて。

 

小さな地方での農業となれば
それがいろんなところで
顔を出してくる。

 

 

農作業だってそうだし
行事なんかもそう。

 

家族なんだから一緒にやって当たり前
「嫁」なんだから○○するのは常識

 

私もはじめこそ

夫や周りの人に喜ばれたくて
「いいお嫁さん」になろう
と張り切ってたし

地方で農業をする人なら
当たり前の在り方に合わせよう
って努力してた。

 

けどね

自分の心とからだを無理に
押さえつけてたら
必ずその反動がやってくる。

 

結局

心身に不調を来して
同居は解消しました。

 

それでも

「結婚」とか「家族」とか
「農業」とかっていうのは
強力な呪縛になるもので。

 

私もしばらくはそこに
めっちゃ苦しみました。

 

でも

結局のところ

呪縛に囚われてたら
自分が自分の人生を楽しめない。

 

それに

人がどう思うかなんて気にしたって
どうにもならないんだよね。

 

どうしたって嫌われることはあるし
何が無くても共感し合える人もいる。

 

実際に

その呪縛から自分を解放
していくことで

人によっては現在の私は
「かなり酷い嫁」ですし

一方で

そこに興味を持ってくれたり
「勇気をもらった」
と言ってくれる人もいる

 

でもね

自分の本音に気づけば気づくほど
私は私の心に嘘をついてまで
周りの人に良く思われたいと思わない。

 

それに

自分の心を抑え込むことが
一次的にはできたとしても
それはかならずどこかに
ひずみを創ってしまう。

 

そして

周りがいくら喜んでくれたって
あなたが心から喜べなくちゃ
もったいないよ。

 

だってあなたの人生だもん。

 

だから

忖度はほどほどにして
あなたにとって居心地のいい
人生を過ごしてくださいね。

 

 

高知からまごころこめて。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

地方移住
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
タイトルとURLをコピーしました