オワコンと言われるものの良さとは?

織田トマトの日々

FacebookにInstagram
Clubhouseにブログ

これらは今や利用者が
どんどん減ってると言われるもの。

でも

それでも続けている人は
続けているんだよね。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

時代を映す鏡っていろいろ
あるけれど
そのひとつがSNSだと思う。

 

そのSNSも次から次に出てきて
私はInstagramまでがやっと
の状態だけど。

 

そんな中、私たち40代には
めちゃくちゃ懐かしい
SNSの名を目にした。

 

それは「mixi」。

 

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュー...

 

私も以前はmixiを使ってたけど
もうだいぶご無沙汰だった。

 

だから

今でもサービスが継続されている
ことに驚いたんだけど

もっと驚いたのが今でも
mixiを使う方が感じる
mixiのメリット。

 

それは

周りがどんどん退会し
使わなくなることで
逆に良質なコミュニティが築けたり
安心感を持って利用することができる

 

ってこと。

 

 

そう言えば

Clubhouseが流行って
そのブームが終焉したかに思えた時に

それでもClubhouseを楽しんでる方が
言ってたこともそんなことだった。

 

流行る時って勢いもあり
拡散力もすごい。

 

だけど、その一方で

いろんな人が一気に押し寄せる分
玉石混淆という言葉のように
発信者やコミュニティの質が
ピンからキリだったりする

 

でも

ブームが起きたものは
必ずそのブームは去っていくわけで。

 

そうなると流行りだけで
飛びつくような人は自ずと消え
結果的に腰を据えて継続する
質のいいものだけが残っている。

 

そして

これってブログもそうなんだろうな
って思うんですよね。

 

私のブログの師匠
NJE理論の裕治郎さんも
言ってますが

 

【最新版】ブログで稼ぐ1番の近道はこれだ!
ブログは「オワコン」とか 言う人がいますけど そう言って ドンドンとブログから 離れていってください その方がライバルが...

 

オワコンって言って去って
行く人がいればいるほど

実際にブログを本気でやってる人や
読んでいる人からすると

むしろ大歓迎だったりする。

 

それにね

結局何をやるにしても
美味しい思いをしたいって
ことだけだったら
多分むなしくなってくるんじゃないかな。

 

そうなってくると続けてる意味とか
分からなくなってきて
結局続けられなくなってしまう。

 

それじゃあもったいないですから。

 

オワコンとか言う前に
自分が自分を表現できる
ものをとことんやってみよう。

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

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