SNSの繋がりで知る織田トマトの楽しみ方

トマトのこと

SNSの目的っていろいろあるけど
私はやっぱりコミュニケーション
がいちばんだと思ってる。

全国各地、ゆるっと繋がれる
良さこそSNSの醍醐味じゃないかな。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

ずーっと作ってみたくて
先日やっと初めてチャレンジした
料理がある。

 

それは

織田トマトを使った
スパイスカレー

 

高知の小さな町の
小さな集落に暮らす私には
なかなかスパイスカレーが
食べられるお店が近くには無い。

 

 

しかも

スパイスとか専門的な
食材のお店も無いし

って思ってたんだけど

スーパーに売ってる
スパイスだけでも
美味しくできちゃうんだね。

 

 

 

これは早く作ればよかったー!

 

なんかこれから
スパイスカレー作りに
ハマりそう💛

 

今回、私がスパイスカレーを
作ろうと思ったきっかけ。

 

それは

SNSで繋がっているお友達の
投稿を見たから。

 

 

織田トマトを購入される方の中でも
召し上がり方はさまざま。

 

そのまま生で
召し上がる方もいれば
お料理に活用される方もいる。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

召し上がる方のお好みで
楽しんでもらえたら
それがいちばん!

 

その上で

妻の私は専らお料理で
トマトたちを楽しんでるから

 

織田トマトで○○を作ったよ!

 

っていうお知らせや投稿も
めっちゃ嬉しい。

 

 

 

 

しかも

料理が苦手な私は
全国の繋がってるみなさんの
投稿やメッセージで

我が子たちの新たな一面や
魅力を知るんですよね。

 

そして

それを見ては私も早速
真似っこして作るわけなんだけど
それがまた楽しいんだよね。

 

だって

SNSで繋がってるお友達や
織田トマトを可愛がって
くださるみなさまは

住んでるところも全国各地
さまざまだったりする。

 

 

繋がってるお友達や
お客さまの中には
私たちと同じ農業や
一次産業の生産者もいるんだけど

なかなか頻繁に会ったり
することはできない。

 

だけど

料理することでコラボしたり
全国各地のいろんな繋がりが
ひとつのお鍋やお皿の中で
集合できるんだよね。

 

 

 

 

 

 

それによって

時間や体験を
共有することもできる。

 

これがものすごく嬉しくて。

 

こういう繋がりや双方向の
コミュニケーションが
いちばんの宝物だなぁって思う。

 

みなさま、いつも我が子たちを
いっぱい愛でてくださって
ありがとうございます💛

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

トマトのこと