人間は無欲よりもある程度は欲があるほうがいい

織田トマトの日々

人間にはいろんな欲がある。

そして

適切な欲求こそ人が人として
生きる源なんです。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー
溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

トマト農家の私の場合は
7月から8月がいわゆる閑散期で
この時期に県外に行ったりなどの
色んな予定を入れています。

 

 

けれど

7月に体調を壊してからその予定の全てが
キャンセルやら延期になりました。

 

今日は延期になっていたとある講座を
オンラインで受講することにしたんですが

最初の1時間ほどを過ぎると
うーん、やっぱりしんどい・・・

 

その後は目を閉じながら耳だけで
参加していました。

 

体調を崩している時
そして、それが長引けば長引くほど
時に気持ちが沈むことがあります。

 

そうなると

「欲」が無くなってくるんですね。

 

あれをやりたい
これを食べたい
あそこに行ってみたい

 

そういう気持ちがどんどん
無くなっていく。

 

一見、欲が無くなるって
良いことのように思う人も
いるかもしれません。

 

確かに

この世のいろんな争いごとなどは
私欲がひとつの引き金になっていたりする。

 

 

だけど

無欲になることが良いことだとは
私は思わないんですね。

 

だって

私たちは人間ですから。

 

ある程度欲があるのは当たり前であり
欲を無くすことが大事なんじゃない。

 

人間には欲があるということを認め
適度な欲を持ったうえで
それが過剰になりそうになったら
コントロールするよう努める。

 

それに

適切な欲はやっぱりバイタリティ
の源になるんですよ。

 

「○○するためにこの仕事をがんばろう」とか

「○○に行くために元気でいよう」とかね。

 

 

そして

適切な欲を持つためにはやっぱり
からだと心が健やかであることが
まずは大事なんだと
今しみじみ感じるんです。

 

だけど

長い人生の中ではからだや心が
調子を崩す時だってあるわけで。

 

そんな時は、やりたいことも
浮かんでこない時だってある。

 

そんな時は最低限の欲求を
しっかり満たすだけで十分だと
私は思うようにしてるんです。

 

ちゃんと食べて
ちゃんと排泄して
ちゃんと寝る

 

最低限の欲求を満たし続けて
からだと心が回復していけば
少しずついろんな欲求が
出てくるようになる。

 

 

だから、それまでは
焦らずのんびりやっていきましょうね。

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
タイトルとURLをコピーしました