自分の役割を精一杯生きればいい

織田トマトの日々

今日、自分がいる場所で
精一杯できることをする。

そして

何ができたか
どれだけやったかなんて
それは誰かと比べるものじゃ
ないんじゃないかなぁって思う。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

体調を崩してから基本的に
SNSなどをお休みしています。

 

それは

目にすることがそもそも肉体的に
厳しいということがあるんですが

体調の回復には気兼ねなく療養に
務めることが一番の薬だと実体験から
感じているからです。

 

だから

ここしばらくの期間で
すっかり浦島太郎になったような
気持ちにはなりますが

その一方で

これまで何気なくものすごい量の
情報を目にして一喜一憂して
いたんだなぁと感じています。

 

 

ところで

私は高知に移住する前に
都内の化粧品会社で勤務
していました。

 

その時に定期的に皮膚科専門医の
診察に立ち合って主に肌トラブルへの
対応について学んでいました。

 

お世話になっていた先生は
診察に定評があり非常に著名な方で
毎回多くの学びがあったんです。

 

その先生がある日の診察の立ち合いの際に
こんなことをおっしゃったんですね。

 

それは

 

世界ではいろんなことが起きているのに
自分はただ毎日人間の皮膚を診る
ことしかできない。

 

なんてちっぽけなんだろう。。。

 

 

先生のその思いがけない言葉を聞いて

こんな著名で実績や経歴もある
先生なのにそんなことを思うことが
あるんだなぁ

って当時の私はビックリしたんですね。

 

それに

私はその先生の診察によって
悩み続けていた皮膚の症状が回復し
喜ばれている患者さんの姿も
目にしていたので
その言葉に余計に驚いたんです。

 

でも

今振り返るとなんとなく
その先生の気持ちが分からなくも
ないなぁなんて
思ったりするんです。

 

テレビだとか新聞やネットで
大々的な活躍をしている人を目にすると
なんだか自分がちっぽけに思えることがある。

 

 

でも、私は

人にはその人なりの分があり
役割があるんじゃないかと思う。

 

そして

その時々の自分の役割を
精いっぱいやったらいい。

 

それこそが自分の人生を生きる
ってことなんじゃないかと思う。

 

私も体調を壊してから
仕事も家のことも何にもできてないけど

少し体調がいい時には
夫のからだをマッサージしてみたり

自分ができることで夫が喜ぶ
ことをやってみている。

 

 

そして

実際にそれを夫が喜んでくれたら
もうそれで今日は十分だと
思うようにしてるんです。

 

もしかしたら

明日になったらマッサージすら
できないかもしれないけど

それならそれで夫が出かける時や
帰ってきたときに

「いってらっしゃい」
「おかえりなさい」
「今日もありがとう」

をとびきりの笑顔で言おう。

 

そうやって「今ここ」で
自分ができることを精一杯やる。

 

そんなことを思っています。

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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