織田トマトは「運気が上がる」トマトです

織田トマトの日々

今朝、夫と

運気が上がるには?

ということについて
話をしていました。

話していて出てきた
運気が上がること。

それは

・感謝する
・徳を積む
・運がいい人と一緒に居る
・自分は運がいいと思う

今日は「運が上がる」
そんなことについて
書いていきます。

 

高知県にあるお酒と歴史の町・佐川町で
【愛、無限大】をテーマに

大空と大地のエネルギーを
トマトを通してあなたに繋ぎ
輝く人生を応援する

「運気が上がるトマト」
織田トマトの織田茜です!

 

あなたは自分のことを
運がいいと思っていますか?

 

私は自分自身のことを
「運がいい」と思っています。

強運だとも思っています!

 

というのも

不器用で
おっちょこちょいの私は

とにかく小さなころから
周りにいっぱい
助けられてきたなぁと
実感しているからです。

私の周りは
夫をはじめやさしく根気のある(笑)
人でいっぱいなんです。


やさしく根気強い夫と一緒に

そんな素晴らしい方々と
出会えたことこそ
まさに強運☆

そして
夫も自分のことを
「運がいい」と感じています。

 

最近

『シンデレラタイム』
というFacebookライブ番組に
ゲスト出演した際に

自分の名前を元に
文章を作ってくれる

なまえーる」というものを
作っていただきました。

※なまえーるは↑のリンクにある
「note」の記事に記載のLINE公式アカウント
から申し込みなさってください。
なお、6/1から有料で実施されているとのことです。

 

それがこちら。

もうひとつがこちら。

この中にある

運気も上げる

この言葉を言われた時
何故かいろんなことが
私の中で繋がったんですね。

そして
とても気に入ったこともあり

それ以来

運気が上がるトマト

と言わせていただいています。

 

とか言いつつ

まだ言い始めたばかり
ということもあって

ちょっと照れもありました。

そんな時にTwitterで
交流がある

島根県出雲の
今年で100年を迎えるお宿

はたご小田温泉」の女将さんから
こんなリプをいただきました。

女将さんはこれまで
何度も我が子を
購入してくださっている

我が子のことをよく
ご存知の方です。

その女将さんに
そう言ってもらえたことは
ものすごく励みになりましたし

言うことに照れと迷いがあったけど
「このまま言い続けよう」
って気持ちがビシッと決まりました。

ちなみに

はたご小田温泉さんは
私たち夫婦にとって
泊まりたいお宿のひとつ!

このムービーなんて
見ちゃった日には

居ても立っても
居られなくなってしまいます。

とにかく音楽も含めて
素晴らしい!!

 

ところで
今日のブログの最初に書いた

「運気が上がる方法」

ですが

あと一つ加えるなら

やっぱり

織田トマトを食べる

ですかね(笑)


これが「運気が上がるトマトたち」です☆

実は

今日も夫婦で収穫してる時に
この話になって

織田トマトが
運気が上がるトマトなら

誰よりもいちばん織田トマトを
食べている私たちって
めっちゃ運気が上がるんじゃない??

って夫婦で気づいてしまって♡

そこから大興奮でした(笑)

 

運が上がるには
運がいい人の側にいるのが一番!!

だから

わたしたちも
どんどん運気を上げて

織田トマトを召し上がる
方々の運気アップに

頼もしくお役に立てるように

我が子たちをたっぷり食べて
体内にパワーをチャージして
いきますよー。

 

ということで

トマトのシーズンが
落ち着いたら
ますます織田トマト三昧を
楽しみます。

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々