脱サラして農業しようと思っているあなたへ伝えたいこと①

農業経営での気づき

もしも農業に興味を持ち
農家になりたいとあなたが
思っているとしたら。

私はあなたにこうお伝えします。

「農業はおすすめしません!!」

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

先日、農家になりたいと考えている
都内に暮らす会社員の方から
ご相談のメッセージをいただきました。

 

SNSやブログをご覧になった
農家になりたい方から
私はこれまでにもよくご相談を
いただきます。

 

農家になろうと考えるあなたに農家になって5年目の私が今伝えたいこと
これまで接点がなかった 点と点がある時交わることがある。 トマト農家になってから そんな出会いをいくつもしてき...

 

そのご相談の中でも最も
多いものがお金に関することです。

 

 

収入はどうか?
貯金はできるのか?

 

生活する上でお金はとても
大切なものですから
そこを最も気にされるのは
よく分かります。

 

ただ

その度に私は必ずあることを
お伝えしています。

 

それは

 

お金のことだけを考えるなら
農業はおすすめしない

 

 

 

まあ

期待と希望を胸に抱いて
ご相談をしてくださる方に対し

のっけから気持ちを
下げるようなことをお伝えするのは
我ながら本当に申し訳ないって
思ってるんですが(^^;

 

でも

それくらい厳しさがある業界が
農業だと思っています。

 

 

もちろん

始めてから早々にうまくいき
ウハウハ(←古い?笑)な方も
いるとは思います。

 

ただ、実際のところ

農業には3年の壁があると
よく言われていて
3年経っても農業を続けている人は
一握りです。

 

農業をやめる理由としては

・想像と違っていた
・地域のコミュニティに馴染めない
・天候や自然災害の影響

などいろいろあるんですが

 

その中でも断トツの理由が

 

お金がなかなか回らないから

 

近年、農産物の価格は下がる一方
なのに対して

農業資材やエネルギー資源
の高騰が激しく

多くの農家にとって
相当厳しいものになっています。

 

それに加えて

天候が与える打撃も大きく
今年も史上最速の梅雨明けや
暑さが農作物に相当の影響を
与えています。

 

 

自然という不確定要素が
かなり大きい農業は
お金だけを考えたら
とっても非効率なんですよね。

 

もちろん

作物や栽培方法によっても
天候などの不確定要素が
そんなに影響がないものもありますし

そこのリスクを事前に想定して
対策する必要は農業だけじゃなく
どの業界でも必要なことです。

 

ですが

やはり農業を取り巻く環境が
年々厳しさを増しているのは
現役農家の私も実感しています。

 

実際のところ

農業は大企業が参入しても
割と早めに撤退する分野
だったりするんですよね。

 

 

そう言えば

以前読んだ雑誌に
日本の農業をなんとかしたくて
農業の会社を立ち上げた経営者
のインタビューが載っていて。

 

その方はそもそもIT関係の会社
を経営されている方なんですが
こう話されていました。

 

農業で儲けるのは至難の業だ。

 

日本の農業に少しでも貢献したくて
農業をやってるけど
全然儲かっていない。

 

別の会社(IT関係)の売り上げ
があるからなんとかやれている

 

なんかもう農業について
めちゃくちゃネガティブなこと
ばっかり書いてしまってますが(^^;

 

じゃあ

なんでそんな農業を私たちは
やってるのか?

 

そんなことを明日は書いて
いきたいと思います。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

農業経営での気づき
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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