「買ってください」と言いたい商品があります。それが土佐文旦です。

高知のこと
あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

今日は数年前に半年ほど一緒に学んだみなさんとの

月に一度の振り返りの日でした。

この時間を通していつも実感するのは、

対話の大切さです。

対話を通して相手を知り、自分を知り、学びを深める。

そんな時間を共にできるコミュニティの素晴らしさに

感謝した一日でした。

本日、2月13日は「土佐文旦の日」。

2015年に制定された記念日です。

2月は土佐文旦が旬を迎える季節。
また、2月13日というのは、「2」を「ぶんたん」、「13」を「とさ」と読む語呂合わせからこの日になったそうです。


土佐文旦はまさに「天然のアロマ」!!置いてるだけで何とも爽やかな香りで心が和みます

ブログでも何度か土佐文旦について書いていますが、私はとにかく土佐文旦が大好きです。

高知に来て土佐文旦と出会い、他の柑橘にはないおいしさと香りを兼ね備えた、唯一無二の存在だと思っています。

そして、おいしいものって、誰かに伝えたくなりますよね?

私もやっぱりそうでして。

土佐文旦のおいしさを知り、食べるごとにその魅力を実感するからこそ、まだ出会っていない方にはぜひともこの味わいを知ってほしいんです!!

はい。土佐文旦のこととなるとつい熱と私情がたっぷり入ってしまいます(笑)

そして、土佐文旦は、私だけではなく多くの人を魅了しているんです。

そんな土佐文旦の魅力にハマってしまった一人、それが『百姓処 二畳庵』の庵主である栗田さんです。


『百姓処 二畳庵』庵主の栗田さんのイラスト。栗田さんの土佐文旦はこのイラストが目印です。

栗田さんは、佐川町のお隣・越知町の土佐文旦農家さんです。

栗田さんとは、私たち夫婦が学んだ高知県の農業施設で一緒に学び合った農業仲間。
そして、同じく県外から移住してこられたという共通点もあります。

栗田さんは、移住前に訪れた高知で、高知を代表する清流・仁淀川に魅せられ、仁淀川が見られる地域である越知町に居を構えたという筋金入りの仁淀川LOVERです。


越知町で見られる仁淀川。夏は釣りやカヌー、船、キャンプなど多くの方が訪れます(撮影は7月)

そんな惚れ込んだ地域で、これまた惚れ込んだ土佐文旦を愛でる日々を送られています。

佐川町と越知町というお隣通しの距離にいることもあって、農業研修施設での学びを終えた後も、定期的に会っては、共にお酒を酌み交わし、美味しいもの食べ、話に花を咲かせる間柄です。

話に花を咲かせている時、土佐文旦の話題になると、それはもう栗田さんがなんとも嬉しそうな顔をして土佐文旦の話をされるんです。

そんな栗田さんを見ていると、それだけで栗田さんの土佐文旦のファンになってしまう。

だから、年が明けると、「今年の土佐文旦はどんな感じですか?」と栗田さんにそれとなく尋ねては、「今年はいつから栗田さんの土佐文旦を手にできるだろう?」とソワソワしてしまいます。

私が栗田さんの土佐文旦が大好きなのは、栗田さんの人柄を知っているということもありますが、栗田さんの土佐文旦が栗田さんのことや栗田さんと土佐文旦の関係性を十二分に語っているなぁと、栗田さんの土佐文旦を手にし食べている私は思うのです

栗田さんの土佐文旦は、自然豊かな里山でたっぷりと太陽を浴び、風に吹かれ、雨を浴び、また太陽の光に照らされる、そんな日々を繰り返す中で自然に育まれ成長していきます。

そんな土佐文旦の樹を、栗田さんは必要以上の手をかけることなく、見守り愛でています。

自然に揉まれて大きくなった土佐文旦の実は、一見すると素朴な姿や形をしています。
けれど、その厚い皮の中にはこれでもか!というほど、立派な果肉がギュッと詰まっているんです。

しかも、これがめちゃくちゃジューシー!!
口の中に入れた瞬間に広がる酸味や甘さ、ほろ苦さ。そして、さわやかな果汁の喉越し。

そして、素朴な見た目に反して?、あの部屋一面に広がる華やかで芳しい香り。

いい意味で、香りと言い、味わいと食べ応えと言い、土佐文旦の皮を剥く前と剥いて食べた時のギャップが溜まらないんです。

これまで自分の楽しみとして土佐文旦を味わってきたけれど、

この土佐文旦を、土佐文旦が大好きなみなさんに、そしてまだ土佐文旦と出会ったことが無い方にお伝えしたい

そう思ってきて、今年、ようやくそれが形になる時がやってきました。

「土佐文旦の日」の本日2月13日、今シーズンの織田トマトをご購入いただけるオンラインショップを開設いたしました。

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高知に移住した夫婦がちいさな山間の町・佐川町で育てるトマト【織田トマト】のオンラインショップです。フルーツトマトを高知からご自宅へ直接お届けいたします。(1月頃~5月中旬頃まで)日々のトマトたちの様子については、ブログやSNSに随時アップしていますので、ぜひご覧いただけますと嬉しいです。

このオンラインショップでは、トマトはもちろんですが、土佐文旦とトマトを一緒に詰め合わせた商品を販売します。


土佐文旦とフルーツトマトの詰め合わせのセット

私は、これまで自分たちが育てたトマトを「買ってください」と言ったことはありません。

それは、私なりに色々理由があるんですが、ひとつ言えるのは、私たちのトマトを求めている人にはおのずと出会い、その方の元に旅立っていくだろうと信じているからです。

とは言ってもただ信じて待ってるだけでは伝わらないとも思いますので、きっと熱烈に求めてくださるであろう方々に私たちのトマトをいつか届けられるように、発信したり試行錯誤を繰り返しています。

でも、土佐文旦については、「ぜひ買ってください!!」と言いたい

夫からは、「土佐文旦だけじゃなくトマトちゃんの魅力も伝えてー!!」とたまに言われますが、もちろん、我が子であるトマトちゃんのことも忘れていません(笑)

土佐文旦もフルーツトマトも、高知県民が大好きな高知の味。

そんな高知を感じられるこの時期ならではの味わいを、みなさまのお手元にお届けできることに、私たち自身がとってもワクワクしています。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動し、故郷で農業がしたいと高知にUターン。

2014年 高知県佐川町に夫婦で移住
2017年 トマト農家として新規就農する

幼い頃、週末になると父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れをしに父親と来ていた。

サラリーマンだった父親は、朝早くから夜遅くまで仕事で家におらず、普段は笑顔がなかった。

けれど、週末の田んぼで汗を流す時だけは、とびきりのいい笑顔をしていた。

それを見た時に、「農業っていいなぁ」となんとなく思っていたが、高校卒業後は興味があった音楽の道に進む決意をする。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつての父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

そこで、「自分が生きたい人生を選び、とことん楽しむ」と決め、故郷・高知で農家になる事を決断。

『仕事やプライベートの区別なく、自分の人生をまるごと楽しむ大人で溢れる世の中にする』ことをビジョンに掲げる。

自分の人生をとことん楽しむためには、まず心とからだが元気でエネルギーに満ちていることが大切だと考え、おいしいだけじゃない生命力が高いトマトを届けようと決める。

夫婦で「ありがとう」「愛してる」と日々トマトたちに声を絶えずかけている。

【妻:織田茜】1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

高知のこと
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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