トマトハウスの屋根洗い3日目。織田トマトハウスの屋根で愛を叫ぶ。

織田トマトの日々
あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

最近、トマトハウスや自宅でよく食べているのが『プリッツ』。

先日の『パリパリバー』もそうなんですが、プリッツもめちゃくちゃロングセラー商品。

なんと1963年生まれだそうです。

私よりも大先輩でした💦

これからもついていきます!!

 

今日は屋根の残り(谷1つ分)に、早速、朝から取り掛かりました。

屋根洗いでは、夫はスポンジ(130㎝まで伸びるタイプ)で洗う係、私はホースで水をかける係として役割分担していました。

このスポンジで洗う作業がとにかく大変!!

130㎝の柄では届きにくい部分もあって、夫はとにかく體を大きく伸ばしては上に下に右に左にと動いて洗っていきます。

普段使わない色んな部位の筋肉が初日から悲鳴を上げていたようですが、できるだけ早く屋根を洗い上げてしまいたい夫は毎日必死にスポンジで屋根を洗い続けました。

妻の私から見ても「肉体疲労が相当溜まっているなぁ」と感じる程の表情や雰囲気。

初日こそ夫婦でワイワイ言いながら楽しんでいましたが、夫の疲れ具合を考えて私もこの日は口数を抑えて対応していました。

 

ただ、やっぱり色んなことが気になる性質の私。

汚れているところを見つけては、夫を待たせた上でそこを掃除し出したりと相変わらずの好奇心旺盛ぶり。

これまではこの妻の自由奔放さを笑って見守れる余裕があった夫も、連日の肉体疲労の蓄積でその余裕が持てなかったのか、発する言葉に少し棘が見られるようになりました。

私もはじめのうちは、「毎日の疲労で余裕がないんだろなぁ」と思えていたのですが、だんだんその言葉に反応してしまい。。。

その後、屋根の上でお互いの主張をし合いました(笑)

それぞれが思うことを伝え、相手の言葉を受け止め、一旦休憩に突入。

屋根から降り、地に足を付け、相手の立場を理解し合う時間を設けました。

 

ものすごーくめんどくさいことをやってるように思われるかもしれませんが、私たち夫婦はこういったことを結婚してからずっと大切にしてきました。

夫婦が10組いれば、10組それぞれの向き合い方や理解の仕方があると思います。

自分でもめんどくさいことやってるなーなんて思うこともあるんですが💦、それでも瞬間瞬間の喜怒哀楽に蓋をせず、それらを認め、相手が関係することならそれを共有し、相手を理解し相手の立場を思いやることを大事にしていきたいと思っています。

私は以前は「喜」や「楽」は伝えやすいけど、「怒」や「哀」は表現するのも苦手で、なんならそれを抱えている自分自身も好きじゃありませんでした。

けれど、喜怒哀楽はどれも愛から生まれるんだと知った時、すごく救われる想いがしたんです。

だから、怒だって哀だって見てみぬ振りせずに大事にしたいと思うようになりました。

 

相手の状況を理解し合ったら、後はスッキリした気持ちで続きの屋根洗いに着手。

おかげさまで谷は本日で終了!

その後は、トマトハウスの側面に取り掛かりました。


下に置いてある梯子から左側が洗った部分、右側がまだ洗ってない部分


洗った部分と洗ってない部分が明らかに違う!!

 

人の心ってこの屋根の汚れと同じなんじゃないかなぁ。

汚れた時にすぐきれいにしたり、こまめに掃除できたら汚れもたまらないし、掃除のときもすぐに汚れも落ちるけど、時間が経ったり負の感情がどんどん重なると頑固な汚れのようになって、なかなか落ちにくかったりする。

(例えで屋根の汚れを出しましたが、トマトハウスの屋根はそうそうこまめに洗えないので仕方がない部分はあるんですが💧)

そんなことを思った今日の屋根洗い3日目。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県立高知東高等学校卒 

2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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