8月にトマトを植える理由とは?

織田トマトの日々

当たり前だと
思ってたことが

実は
そうじゃない

って
気づかされる
ことがある。

それに
気づけたら

今度からは

もっと
目的にかなった

方法を
取ることも
できる。

今日は
そんなお話。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

今日は

朝から
めっちゃ
筋肉痛です。。。

 

というのも

昨日は

5年目の
定植の日

だったから。

※定植とは、
苗を植えること。

農家にとって

土づくりと
同じくらい
大事だなぁ

って思うのが

この定植。

 

それは

どんな品種で
どんな状態の
苗を植えるか

その後の

成長具合
などが

大きく
違うからです。

 

ところで

毎年

定植の日は

とにかく
暑くて

もう本当に
しんどいわけ

 

だって

この時期の
トマトハウスの中は

40℃
くらいの暑さ。

 

しかも

隣接する
小屋は

更に
気温が高いから

休憩の時に

トマトハウスを
出ると

外の気温が
35℃
とかでも

めっちゃ涼しい!!

って思っちゃう(笑)

 

そんな

暑さ全開の
中でやる

定植が
当たり前だったけど

今年は

様子が全く
違って

土づくりの
段階から

ずーっと雨。

 

そして

迎えた
定植日も

やっぱり
朝から

めっちゃ大雨
だった。

 

しかも

この日は
気温が低くて

最高気温でも
30℃。

 

初めてのことに

「どうなるかなぁ」
って思ってたんだけど

いやね

もうね

暑さがない
ってだけで

びっくり
するくらい

はかどった!!

 

なぜ

そんなに
はかどったのか?

 

それは

ほとんど
休憩することなく

苗を植えることが
できたから!!

 

って当たり前の
話をしていますが💦

 

というのも

これまで
だったら

30分も
トマトハウス
の中にいたら

熱中症や
脱水症状に
なっちゃうから

そうなる前に
休憩を取ってた。

 

それに

休憩時間も

暑さと
紫外線の

ダメージから
回復するのに

15〜20分くらいは
かかってたんです。


毎年の定植では、暑さが籠る體をクールダウンさせるためにアイスをたんまり用意してました

となると

ほとんどが
休憩時間
なんだよね

 

しかも

毎年
異様な
暑さが続く

この季節は

昼間の
農作業は

それこそ
命に関わる
ほど

危険!!

 

私は
農家になって
何度か
熱中症に
なってます。

 

なので

昼前には
一度
解散して

少し暑さが
和らいだ

15時くらいから
再開するって
感じだったけど

今回は

14時には
再開できた。

 

だから

これまで
1日で

終わったこと
無かった

定植が

なんと

17時前には
終わってしまって

もうビックリ!!

そして
今更だけど

気づいたよね。

 

暑くない
ってだけで

こんなに
作業の

はかどり具合が
違うんだ

って。

 

じゃあ

なんで
わざわざ

そんな暑い時期に
苗を植えるんだろう?

 

私たちの
育てるトマトは

いわゆる

「冬春トマト」

と呼ばれる

冬から春(初夏)
の時期までの間

収穫する
トマトです。

この時期に

苗を植えると

12月くらいには
収穫できるように
なるんですが

この

冬春トマト
が出始めの時が

市場での
フルーツトマトの
価格が

最も
高くなるんです。

 

だから

同じような
冬春トマトを
育てている

近隣の
トマト農家さんは

みんな
この時期に
苗を植えています。

 

だから

そうするのが
当たり前

だって思ってた
自分がいたんだよね。

 

トマトハウスを
何棟も
所有されてる
農家さんは

8月~10月
にかけて

数回に
分けて
定植されたり
もします。

 

でも

もし

販路や
販売の仕方
など

を工夫すれば

この暑い時期に
大きなダメージを
受けてまで

定植しなくても

もう少し快適な
時期に
植えたらいいんだ!!

とも
気づかされたわけ。

 

多分

今回も
暑かったら

そこに
気づけてなかった
かもしれないし

すごくいい機会に
なったなぁ

と思ったんです。

 

しかも

暑さと紫外線の
ダメージは
ほとんどなかったから

それだけでも
體の疲労度が

全く違う!!


思った以上に快適にできて、こうやってほほ笑む余裕もありました(笑)

この違いを
味わってしまったら

もう

あんな
暑い中

過酷な定植
なんて
できないかも(笑)

 

まあとにかく

5年目も

夫婦二人三脚で

新しい子たちを
大事に育てていきます!

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県立高知東高等学校卒 

2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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