おいしいトマトに育つには昼夜の寒暖差がとっても大切です

織田トマトの日々
あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

最近の私は食欲旺盛。

今日のお昼ごはんを食べた後に、りんご1個と

スティックパンを数本食べました(^^;)

この食欲の波はしばらく続きそうです。

今日から高知も一気に気温が低くなりました。
実は、数日前まで、「今年の冬はめちゃくちゃ暖かいなぁ」と感じていました。

私は寒さが苦手です。
ですから、自分のことを考えればあったかい冬の方がありがたいです。

けれど、トマトのことを考えたら冬は冬らしい寒さであってほしいのです。

ここまで聞いていて、「え!?トマトって夏が旬でしょ?だったら寒いよりもあったかい方がいいんじゃない?」と思われた方も多いかもしれません。

確かに、日本ではトマトの旬=夏というイメージがありますよね。

では、おいしいトマトに育つために何故寒さが必要なのか

それは、トマトの故郷が日本ではなく、日本から遠く離れた南米アンデス山脈の高原地帯だからなんです。

この地域は、日中は強い日差しがさんさんと降り注ぐ一方、夜はぐっと気温が下がるというように、昼夜の寒暖差があるのが特徴です。

また、雨が少なく乾燥して土地も痩せていると言われています。

日本で美味しいトマトを栽培するには、このトマトが生まれ育った故郷である南米アンデス山脈の高原地帯と同じような環境で育ててあげることがとても重要なんです。

もちろん、寒さが必要とは言っても、寒ければ寒いほどいいわけでもなく、むろん、暑さについてもそれは同じです。

南米アンデス山脈の高原地帯の気温は、平均15度前後と言われており、だいたい10度~30度の気温の間で、昼夜の寒暖差が10~15度くらいあるのが理想的な環境だと言われています。

織田トマトが育つ高知県は、日本全国の中でも日照時間、日射量ともにトップクラス

「南国・土佐」と言われるように、照り付ける日差しはものすごいパワーがあります。

それでいて、フルーツトマトが育つ時期(12月頃~5月頃)の山間の町・佐川町は、夜になるとぐっと冷え込み、トマトの故郷・アンデス山脈の高原地帯と同じように昼夜の寒暖差がしっかりあります

この寒暖差により、しっかり鍛え上げられたおいしいトマトに成長していくんです。


トマトたちの故郷に似た環境で育つことでおいしいトマトのしるしがしっかり出ています

織田家のトマトたちが美味しく育つなら、母親の私は寒いのも我慢我慢(笑)

と言いつつも、しっかり寒さ対策をするため、ストーブやお風呂に必要な灯油をたっぷり購入しました。


この季節は灯油が少なくなるとソワソワしてしまいます。これだけあればしばらく安心です。

今年の冬の想定以上の暖かさにトマトたちの成長が心配でしたが、ようやく本格的な寒さの到来に少しほっとしました!

これから健康第一にトマトたちと毎日顔を会わせられるように、自宅ではしっかり暖を取ります。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

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