思い浮かぶ人がいる幸せ

織田トマトの日々

周りの方があなたを思い浮かべる
きっかけは何ですか?

そして

あなたが誰かを思い浮かべる
きっかけは何ですか?

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

○○を見たらあなたを思い出す

 

そう言ってもらえると
嬉しいですよね。

 

私の場合はやっぱりトマトですかね(笑)

 

最近ではFacebookにこんな投稿を
してくださった方もいて。

 

 

この投稿をしてくださったのは
「さちさん」こと藤川佐智子さん。

 

小規模家族経営店専門の
コミュニケーション
コンサルタントであり

相手を知って自分を知る
かずといろのアカデミーを
主催されています。

 

「ロゴマーク」は接着剤♪だと思って作ってみたら… | かずといろのアカデミー
ロゴマークって持ってますか?「ロゴマークは接着剤」そんな言葉を聞いたことがあります。ロゴマークを作ってみて分かったこと。

 

他にも

 

トマトを見ると茜ちゃんの顏が
頭に浮かんでくるよ!

 

というありがたいお言葉を
ここ数年で言っていただくことが
グンっと増えました。

 

 

 

こうして思い出したり
顔を思い浮かべていただけること

本当にありがたいですし
とっても嬉しいです♡

 

でね

実は私たちもとある瞬間に
お客さまの顏が頭に浮かぶ
っていうことがよくあるんです。

 

それは例えば
トマトの収穫の時。

 

ある程度大きさがあり
歯応えのある皮をした
トマトを手にすると

 

 

 

〇〇さん、歯ごたえある皮が好きだから
このトマトは喜ぶだろうなぁ

 

とか。

 

ひと口サイズの小さい
フルーツトマトを収穫したら

 

 

□□さん、水洗いしながらちょこちょこ
トマトを食べるのが好きだって言ってたなぁ

 

とか。

 

他にも

大きめサイズの存在感ある
トマトたちを目にすると

 

 

 

☆☆さん、これでエビチリ
また作ってくださるかなぁ

 

なんて思ったり。

 

それは

SNSにアップされている
それぞれのお客さまの
召し上がり方や

お料理の画像や
添えられた言葉たち。

 

他にもご丁寧に送ってくださった
ご感想のメッセージなど。

 

それらを目にしていくうちに
それとなくお客さまのお好みを
私たちも知っていきますし
お顔が浮かぶようになるんです。

 

 

だから

お客さまによっては
小ぶりなものを多めに入れたり
逆に大きめのものを中心にしたり。

 

そんな風にアレンジすることも
よくあります。

 

そして

収穫の時にそれぞれのお客さまに
ピッタリのトマトたちを見つけると

夫婦でそのお客さまの思い出話に
花が咲くこともよくあって。

 

こういう時がすごく幸せだなぁ
って思うんです

 

今日もいつもご愛顧くださる
Aさまの顔が思い浮かぶ
力強い大きめサイズの
トマトたちがわんさかいて。

 

 

どうしてもAさまに食べてもらいたくなって。

 

本当はもう少し後に発送予定
だったんだけど

このトマトたちを目にしたら
居ても立っても居られなくなって(笑)

 

どうしてもこれを食べてほしいから

発送日を早めてもいいですか?

 

とご連絡しちゃいました💛

 

こうやってトマトたちを介して
毎年、そして1年に何度も
交流させていただく
お客さまがいること。

 

それが本当に織田トマトの
最大の喜びです。

 

Aさま

明日、Aさまにオススメの
かわいい子たちを旅立たせますよー!

エビチリやおなじみの
トマト料理にピッタリです。

 

どうぞお楽しみにお待ちくださいね。

 

 

 

高知から細胞が喜ぶトマトをお届けします💛
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お知らせ

 

2月中旬から東京赤坂にある
Moss Cross Tokyo』さんの
朝食メニューに織田トマトが
ご一緒しています。

 

 

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県高知市出身
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
愛∞無限大|織田トマト