自分が前のめりになるほど好きなものをお伝えしていきたい

織田トマトの日々
あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

この時期と言えば、花粉症。

目や鼻のかゆみなどに悩まされることが

増えました。。。

先日、農家になって初めて他の農家さん(土佐文旦農家)とコラボした商品が、ありがたいことに完売しました。

これまで織田トマトをご愛顧くださったお客さまたちに喜んでもらえたことが、とっても嬉しかったコラボ企画。

ご購入いただいたお客さまも、今回はご購入いただけなかったお客さまも、

「こんなコラボがあるって嬉しい」
「またやってほしい」
「他の農産物とのコラボも今後あったらいいなぁ」

といったお声をいただきました。

高知で土佐文旦の次に旬を迎えるフルーツと言えば、「小夏」です。

小夏とは、初夏の時期に高知でよく見かける柑橘のこと。
宮崎では、「日向夏」と呼ばれています。

この小夏も高知県民にとっては、初夏に味わうのが楽しみな味覚のひとつ。

だから、「次は小夏とのコラボもいいかもなぁ。」と一瞬思ったのですが、どうも違うんですよねぇ。。。

私の土佐文旦への熱い想いに比べると、小夏への想いがそれほどでもない私は、やっぱり気乗りしない(笑)

もちろん、小夏は好きですし、あれば私も食べます。
(高知では土佐文旦と同じく、小夏もご近所さんなどからよくいただくことが多い柑橘です)

けれど、自ら購入するまでの熱がないんです。

今回、初のコラボをした土佐文旦は、「売れても売れなくてもどっちでもいいからとにかくこのおいしさを伝えたい」というとにかく熱い気持ちがありました。

(もちろん、売れてくれることを願ってましたし、売れた方が断然嬉しいです!それに、他の農家さんの大切な作物をお伝えするわけですから、自分のとこの作物以上に使命感もある!

一方で、「万が一売れ残っても私が食べる土佐文旦が増えるだけ」っていうまさに自分の趣味一直線の企画でもありました(笑))

でも、小夏に対しては自分の中から湧き上がるものがないんですよね。

私にとってはそこまで情熱を注げる対象ではないけれど、コラボ企画がきっかけで小夏と出会った方がそのおいしさに魅了されるかもしれない。

そう思うと、やる意味はあると思う。

でも、やっぱり私は自分が前のめりになっておすすめしたいものを、大切なお客さまやご縁ある方々に伝えていきたいなぁって思うんです。

↑土佐文旦と並んで、私が高知に移住して良かったと思うもののひとつ、芋屋金次郎。
どちらも食べ物っていうのが私らしい。

ということで、私にとっての土佐文旦のように、その作物と育ての親である農家さんを前のめりでお伝えしたいと感じられるものがあれば、その時はまたコラボ企画を実現できたらいいなぁと思っています。

あー、私って頑固で融通が利かないなぁ(笑)

でも、高知県出身の夫から、「おいしい小夏に出会ったら、めっちゃハマると思うよ」と言われましたので、今年はそんな小夏との出会いも求めてみようかと思います。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県立高知東高等学校卒 

2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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