トマトと言えばそのまま生で
食べる方が多い野菜。
だからこそ手軽に食べられて
たくさんの方に毎日愛され
重宝される野菜でもあります。
そんなトマトだけれど
ぜひともオススメしたいのが
料理で味わうこと。
特にこの季節には
からだを温め心を満たす
そんなトマト料理がピッタリ。
トマトを専ら料理して食べる
私が加熱したトマト料理の魅力を
とことん語ります(笑)
自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする
ことをビジョンに
エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して
細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛
織田トマトの織田茜です。
交流会などに参加する時。
大抵何をやっているのかを
聞かれることが多いですよね。
そんな時に私はトマト農家
だと伝えるんですが
その時にもうひとつ
伝えることがあります。
それは
トマト農家だけど
生トマトは食べられない
ということ。
で
生トマト嫌いのあるあるが
トマト料理なら食べられる
ってことなんです。
そんな私も例に漏れず
トマト料理は大好き!
だから
私は我が家のトマトを専ら
料理にして味わっています。
そんな私と同じトマトが苦手な
お子さんのために
お笑いコンビ・クワバタオハラの
小原正子さんが
トマトと玉ねぎで無水カレーを
作ったニュースを目にしました。
我が家でもトマトで作る
無水カレーは
大のお気に入りメニューです。
トマトがまるごと入ることによって
コクが出てとてもおいしんですね。
数あるトマト料理の中でも
私がよくオススメする
メニューでもあり
これはハマりました!
とご案内したお客さまから
いちばんよく言われる
トマト料理でもあります。
我が家の無水トマトカレー。よく見るとトマトの種が入っているのが分かります。トマトの種の周りのゼリー部分に旨みが凝縮してるので、そこはぜひ使われることをおススメします
しかも
冬はまだまだ寒さが
続く時期だからこそ
トマトを料理して食すのは
季節柄とてもピッタリなんです。
だって
からだは温まるし
冬の時期にいろいろ嬉しい
ビタミンCもたっぷり摂れるし
トマトのビタミンCは
加熱しても壊れにくい。
リコピンなんてむしろ
加熱した方が吸収率が高まるし!
トマトカレーの他にも
すき焼きにトマトを入れたり
トマト鍋にしてみたり
アヒージョにトマトを入れたり
この季節ならではの味わい方も
いっぱいあるんですよ。
↑タサン志麻さんも
トマトのすき焼きレシピを
ご紹介されています
ご自宅にあるトマトでも
この季節にピッタリなお料理を
ぜひ楽しまれてみてくださいね。
高知からまごころこめて。
トマト料理にピッタリのトマトと
フルーツトマトを詰め合わせた
ひと箱、ご用意しています💛