「自信が無い」そういう時こそ鉄分を摂ろう

織田トマト料理

なんだか落ち込むとか
自信が持てないとか

そういう心が元気を無くしてる
時って人生でありますよね。

そんな時はぜひ鉄分を
しっかり摂ってほしい。

今日はそんなお話。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

先日、知人と話していた時のこと。

 

知人女性がこんな言葉を口にした。

 

自分に自信を持とうとしてるけど
最近なんだか自信が無くなって
落ち込むことがある

 

 

ところで

日本人の女性は世界の中でも
自分への満足感がとても低い

 

内閣府が世界7ヶ国
の若者へ行った調査でも
日本人女性の自己肯定感の低さは
かなり目立っていたんだとか。

 

ドン小西、自信のなさ抱く人にメッセージ「ファッションセンスを磨くためには、観察力、洞察力、想像力が必要」 - Ameba News [アメーバニュース]
 タレントの安西ひろこ、モデルの森暖奈、ドン小西らが、”世界一自信のない日本女性”を生まれ変わらせるプロジェクト「アフロスアカデミー」の講師・メンターとして、同プロジェクトの発足記念パーティーに登壇。20~30代の女性を対象に全国からエントリーを募り、厳しい選考を勝ち抜いた20名が参加できるという。 【ビフォーアフタ...

 

でね

この女性の自己肯定感の低さって
実は鉄分が大きく関係してる。

 

そもそも

現代は、女性に関わらず
男性も鉄分が不足しやすい
傾向にある。

 

それでもやっぱり女性は
月経のこともあって
割と簡単に鉄分不足になりがち
なんですよね。

 

特に「鉄欠乏性貧血」
になっている女性はかなり多い。

 

そして

この状態を「だるい」とか
単なる「不調」や「疲労」
で片付けがちなんだけど

 

 

 

 

鉄分の不足は
からだの不調だけではなく
心の不調まで招いてしまうんです

 

というのも

鉄分はドーパミンや
セロトニンなどの心が
安定するための物質を
作っているから。

 

そのためにも

普段の食事からちゃんと
鉄分を摂取することが
大切なんですね。

 

しかも

この春の時期は新しい環境に
身を置いたり

ただでさえお天気や気候も
変化しやすい時なので
心身が揺らぎやすい。

 

だからこそ

このウキウキする春を

食を味方にして心とからだを
元気にしてほしいって思うんです

 

そして

この鉄分の吸収率をアップするには

ビタミンCを含む野菜を
一緒に取るのがオススメ

 

ちなみに

トマトはビタミンCはもちろん
ビタミンEやカロテンなどの
ビタミン類やミネラル、鉄分が
バランスよく摂れる野菜。

 

 

 

 

そして

鉄分を効率よく摂るのに
持ってこいなのが鉄製の調理道具。

 

例えば

私もよく使っているスキレット。

 

これは

鉄でできてるんだけど
このスキレットで料理することで
鉄分が自然に摂れちゃう!

 

 

更に言えば

料理の方法でもっと鉄分を
摂れる方法があるんです。

それは

使う調味料や調理方法。

 

例えば

お酢を使ったお料理や
酸味のある煮込み料理などは
鉄分がより溶けだしてくれるので

 

トマトを使った煮込み料理は
まさにピッタリ。

 


たっぷりのお酢とトマトを使ってしばらく煮込んだ「なんちゃって酸辣湯麵」

 

 

もちろん

食事だけで難しい場合は
サプリメントなども
活用すると頼もしいですよね!

 

心って目に見えないからこそ
まずは目に見えるからだから
アプローチして心もしっかり
整えていきましょう!

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

 

高知から細胞が喜ぶトマトをお届けします💛
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お知らせ

高知県内では高知市内にある
カレーとざんぎ、からあげの専門店
『gorille (ゴリーユ)やっさん』で
織田トマトを販売しています。

※4/6に入荷しています!

※販売日は不定期です

 

 

『gorille やっさん』
住所 高知市水源町18-20
営業時間11時30分から売り切れ次第閉店
定休日 毎週火曜日第3木曜日
連絡先 09089711724
織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県立高知東高等学校卒 

2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマト料理
愛∞無限大|織田トマト
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