私たちは人生に愛され応援されている存在

夫婦のこと

自分の本質を生きること。

それは

誰もが願ってやまないことだけど
私たちの人生だって
それをずっと応援してくれている。

今日はそんなお話。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

これはたまらない!

 

大好きな白バラと
マルマンのスケッチブックが
まさかのコラボをやるなんて!

 

【マルマン×大山乳業】60年以上愛される「図案スケッチブック」と白バラのコラボ!
ヴィレッジヴァンガードのプレスリリース(2022年4月12日 15時59分) マルマン×大山乳業 60年以上愛されると白...

 

このふたつに共通しているのは
ロングセラー商品ということ。

 

長きにわたり多くの方から
愛されてきたものたち。

 

そして

愛されていると言えば
人は誰だってそういう存在
なんだってしみじみ感じる。

 

じゃあ

私たちは誰から愛されているのか

 

それは

私たち自身の人生から
愛されているんです

 

っていうのも

人生は何度も私たちに
ヒントやメッセージを
送ってくれている

ってことにやっと私自身が気づいた。

 

 

 

昨日のブログで書いたけど

 

生きづらさを感じる時は自分の本質からずれている
生きづらさを感じてた時を 思い返してみると 本当の自分からズレた 生き方をしてたなって思う。 今日はそんなお話。 自分の...

 

私は結婚して夫の故郷に移住し
農業を一緒にやるようになってから

ずっと夫の黒子でいるべき

って思ってきた。

 

だけど

どうしても前に出ちゃうし
言われたことを粛々とやることが
全くできない。

 

それが苦しくて自分を責めたけど
最近ようやくそもそも
私の本質から外れたことを
やろうとしてたってことに気づいた。

 

先日、マヤ暦のセッションを
受けたんだけど

黒子になろうとしても
なれない葛藤をお伝えすると

 

それはそうですよ!

だってあなたはとにかく
前に出ていく人だから

 

と言われてしまった(笑)

 

↑ちなみにマヤ暦で言う
私の太陽の紋章は
「黄色い太陽」

 

そして

そう言われた時にふと
だいぶ前にも同じような
ことを言われたなぁ

って思い出したんですよ。

 

それは今から約10年以上前。

私が手相を初めて
見てもらった時のこと。

 

実はこの時も

 

会社員では納まりきれないし
とにかく隠れてたらもったいない人。
どんどん前に出なくちゃ

 

って言われてるんです。

 

当時は大好きな化粧品の
仕事に邁進していて

会社の中でも結構好き勝手に
やらせてもらってたから

おそらく自分の本質の
ど真ん中を生きてたんだよね。

 

でも

いつしかその本質から
だいぶズレてしまっていた。

 

だけど

私の人生は私が本質を生きるように
こうやってメッセージを
繰り返し送ってくれている

 

 

 

今回セッションを受けて

「とにかく前に出ろ」

って何度目かのメッセージを
受け取って

さすがに気づかされたし
いい加減観念したよね(笑)

 

そして

こういうことは特別なことじゃなくて
あなたの身の回りでも起きている

 

人生では

生きづらさを感じたり
いろんな出来事によって
諦めたくなったりすることも
あると思う。

 

でも

あなたが人生を諦めようとしても
人生はあなたを全く諦めてない

 

だから

どうかあなたの人生を愛し
信じてあげてくださいね。

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

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