人生が変わる習慣「瞑想」の効果を最大限引き出す準備

織田トマトの日々

あなたが習慣にしていることは
どんなものがありますか?

そして

それはあなたが望む人生を
送るために必要な習慣ですか?

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

習慣は才能を作り、人生をも作る。

 

習慣こそが才能をつくる。モノを捨てた先に見えたもの /ミニマリスト・佐々木典士
「才能」というと、「生まれつきの資質」だと考えられがちです。しかし、「習慣を変えたことで人生が大きく変わった」という作家...

 

特に「自分が望む」人生を
作ろうと思ったら
まずはその望む状態を意図する
ところから始まります。

 

そして

その習慣を繰り返しやることによって
考えなくてもやれるようになる、
いわゆる「無意識の状態」になっていく。

 

私が自分が望む人生を作るために
習慣にしていることこそ瞑想です。

 

 

朝、夜、15分くらいリラクゼーション音楽
などをかけながらリラックスして
瞑想をしています。

 

最近は私が夫に瞑想を勧めてから
夫も瞑想をするようになったので
時間が合えば夫婦で一緒に
やることもあります。

 

でね

夫が瞑想を始めてしばらく経ってから
私と一緒に瞑想をした時に
ものすごくビックリしてたんですよ。

 

というのも

これまで夫はひとりで
瞑想してたんだけど

瞑想すればするほど雑念が浮かび
迷路に迷い込むようで
むしろ新たな悩みが出てしまってた。

 

 

だけど

私と一緒に瞑想をしたら
自分ひとりでやってた時の
瞑想とは全く違って

いろんなことが明確になり
ひらめきが降りてきたそうです。

 

まあ

瞑想をやる目的や
瞑想によって得たいことによっても
どんなふうにやったらいいのかは
違ってきますが

瞑想にもやっぱりポイントが
あるんですよね。

 

そして

そのポイントのひとつが

瞑想の前にからだを適度に
動かしておくこと

 

これは

昨年受講したマインドフルネス講師の
人見ルミさんの講座で教わりました。

 

実際に

からだを動かしてから瞑想した時と
からだを動かさずに瞑想した時とでは
リラックス加減が全く違う。

 

 

からだがこわばっていると
心もこわばったままだから
リラックスできない💧

 

私たちの心とからだは
単体で存在しているのではなく
それぞれが繋がっている。

 

そして

心にうまく作用するには
はじめっから心にアプローチするよりも

まずはからだにアプローチする方が
うまくいきやすいんです

 

それに

さっきまでテレビを見て脳が
めちゃくちゃ興奮してるのに
いきなり目をつぶって瞑想したからって

脳と心とからだの興奮が鎮まる
までにはある程度の時間がかかる。

 

自分にとって効果的な瞑想を
するためには
まずは効果的な瞑想への準備
が欠かせないんですよね。

 

そして

それが習慣になることで
自分が変わり人生が変わる。

 

だからこそ

人生において適切に準備をすることと
どんな習慣を持つのかが
大きな要になってくる

 

あなたが望む人生を送るために
必要な準備と習慣はどんなものが
考えられますか?

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々