眠れない・・・睡眠のお悩みの解決には「トマト」です!

織田トマトの日々

20代~30代半ばまでは
徹夜でも元気いっぱいだったけど

40代になるとさすがに寝ないと
翌日のパフォーマンスがダダ下がりになる。

年々睡眠との向き合い方を
考えさせられている

そんな方にぜひ読んでほしくて
今日は書きました。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

40代以降の睡眠時間は7時間が
最適なんだとか。

 

38歳以上の最適な睡眠時間、研究で判明 多くても少なくても脳に悪影響 - NewSphere
最新の研究によると、40代以降の睡眠時間は7時間が最適のようだ。これより極端に多くても少なくても、認知機能や精神衛生に影...

 

しかも

眠りは歳を重ねるごとに
とても重要になるそうです。

 

けれど

これから睡眠がとりわけ大切になる
年代になってくるのに
今度は少しずつ寝つきが悪くなったり
眠りが浅くなってしまったり。

 

とにかく質のいい睡眠が
取りづらくなる。

 

 

これにはひとつの理由として

夜に眠くなる作用のあるホルモン、
メラトニンの分泌量が
歳を重ねるごとに減っていくから。

 

そんな40代以降のみなさま
ぜひオススメしたいものこそ

 

トマト

 

 

 

 

それはトマトが睡眠と深く関わる
栄養素をたくさん含んでいるから。

 

まずは

先ほど眠くなる作用を促す
メラトニン。

 

トマトはこのメラトニンを
多く含んでいます

 

そして

質の深い睡眠をサポートしてくれる
成分として近年注目を浴びている
GABA(ギャバ)。

 

GABAにはストレスを和らげてくれる
効果があるんですが

寝る前の脳の興奮を抑えて
快適な眠りをサポートしてくれる
効果もあるんです。

 

 

寝付けなくなる時って
いろんなことが頭をグルグル巡って
早く寝たいのにどんどん目が
冴えてしまう・・・

 

なんてことがありますよね。

 

寝る前に考えすぎてしまったり
頭が働きすぎてしまう方には
オススメの栄養素なんです。

 

しかも

トマトは野菜の中でこのGABAを
最も多く含んでいると言われています。

 

さらには

このGABAや同じくトマトに含まれる
カリウムの作用によって

からだの中心部の熱を下げ
安眠に導く効果もあるんです。

 

実は

トマトを一週間に一度以上食べる方と
そうでない方とを比較した実験では
眠りが浅くなるリスクが2.15倍にも
なったという報告があります。

 

ちなみに

睡眠にフォーカスした場合
食べる時間は夕食がオススメ!

 

↑赤いトマトの代名詞、リコピンの摂取
が目的の場合は朝食に食べるのが
オススメです

 

からだも心も脳もいつまでも
元気にいられるために大切な睡眠。

 

夕食に1~2個程度のトマトを
食べてぐっすり質のいい睡眠を
取りませんか。

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

 

高知から細胞が喜ぶトマトをお届けします💛
織田トマト powered by BASE
高知県の山間にある小さな里山、佐川町のトマト農家です。高知県が発祥と言われるフルーツトマトを夫婦ふたりでこじんまりと栽培...

今シーズンのフルーツトマトは
そろそろ受付終了となります。
(5月末まで受付)

 

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々