「トマトは世界を救う!!」NPO法人ハッピーマムさんとのご縁

織田トマトの日々
あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

どんどん陽射しが強くなり、気温も高くなっています。

ハウスや小屋は気温が27℃~35℃くらいになる事もあるんです。

この時期にはまだ早いと思われがちでですが、

熱中症予防のためこまめに水分補給をする季節になりました。

大阪でひとり親のご家庭さんを応援されているNPO法人『ハッピーマム』さん。

ご縁あって、昨年からトマトを通じてその活動を微力ながら応援しています。

「トマトを通じて少しでも貢献できることがあればやってみよう」

そう思うようになったのは、いくつかの出会いがきっかけでした。

ある人から言われた「トマトは世界を救います」

そのうちのひとつ。

それは、数年前。

とある著者の方の出版記念パーティーで出会った方から言われたひとこと。

トマトは世界を救います。」

何故、トマトが世界を救うのか?

その理由はその場で教えていただくことができず。

未だにそう言われた根拠も理由も全く分かりません笑

ただ、その時からずっと私の頭と心にその言葉が生き続けています。

そして、「お客さま」という枠を越えてご縁ある誰かをちょっとでも元気に笑顔にすることがこのトマトたちにはできるんじゃないか

そんなことを少しずつ考え、思いついたことをSNSで呼びかけてみたりしていました。

NPO法人ハッピーマムさんとの出会い

「トマトが世界を救う」ことについて考え模索して数年経ったころ。

2020年、コロナが世界的に広がりを見せ、全世界の人々が未知の出来事に向き合うことになりました。

コロナ渦によって都市部を中心に緊急事態宣言が出され、多くの企業が在宅勤務に切り替えたり、出勤を調整しなくてはならない状況になりました。

コロナという先が見えない中、経済が停滞し、事業や部署を縮小したり、廃止することになったり。

多くの人々の暮らしに影響を与えることになりました。

そういう状況の中で、真っ先に懸念されることが日々の暮らしです。

「衣食住」といった、人々の日常の安心や安全を支えるものが揺らいでいく様子も多くのメディアで報道されていました。

私自身もそのような報道を目にし、まずは地域の方々にお役に立てることはないかとフードバンクなどに問い合わせをしました。

けれど、高知や四国ではむしろ需要よりも供給が大きく上回り、受け入れできないという答えが返ってきました。

また、野菜などの生鮮食品は対象外だというところも多く、やはり保管や保存がしやすい食品の方が望ましいという回答でした。

そんな中、ふと思い出したのが、以前大阪で開催されたイベントで出会った方のことでした。

その方は、ご自身の経験からひとり親さんのご家庭を食材などで支援するNPO法人を立ち上げたと話されていました。

そこで、その方にご連絡すると、「野菜は各ご家庭さんでもご希望があり、ぜひ送っていただきたい」というお返事をいただきました。

それがNPO法人ハッピーマムさんとのご縁でした。

トマトたちを通してむしろ私たちが元気をもらい笑顔になっている

今シーズンは、トマトの収穫が始まる12月からトマトたちをお届けしています。

先日も高知から各ご家庭さんにお届けする為のトマトが旅立っていきました。

ハッピーマムさんでは、届いたトマトたちの状態を見て数個ずつに分け、他の食材と一緒に毎月各ご家庭にお届けしてくださいます。

時々、お届けしたご家庭の親御さんやお子さんから嬉しいメッセージをハッピーマムさんに寄せてくださることもあり、そのご感想を聞いた私たちもとっても嬉しい気持ちになります。

トマトを通じて支援しているのは私たちかもしれません。

けれど、むしろ私たちが何倍も元気と笑顔をもらっているんだなぁと気づかされます

ハッピーマムさんでは、食材支援はじめ、職業支援やコミュニティづくりなど現在、そして未来に向けた支援を行っています。

また、支援活動を継続する為に

・クッキーを販売したり
・読み終わった本をご寄付いただいてメルカリで販売したり

さまざまな活動をされています。

他にも、毎月1,000円から参加できるマンスリーサポート制度も設けていらっしゃいます!

毎月1000円からのひとり親サポーター募集中!【NPO法人ハッピーマム】
「おすそわけ」がつながりをつくる―私自身が子どもの頃、ひとり親家庭で育ちました。近所の人々のあたたかい「おすそわけ」にとても助けてもらった思い出があり、「何か恩返しがしたい!」と思い、起業経験ゼロからNPO法人を設立しました。一緒に「助けて」と言える優しい社会をつくる仲間を募集しております! 

自分にできることで協力し支え合う

コロナは私たちにとっても、そして多くの方々にとってもいろんな影響を与えた出来事だと思いますが、改めて自分ができることについて気づかせてくれる機会にもなったと感じています。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動し、故郷で農業がしたいと高知にUターン。

2014年 高知県佐川町に夫婦で移住
2017年 トマト農家として新規就農する

幼い頃、週末になると父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れをしに父親と来ていた。

サラリーマンだった父親は、朝早くから夜遅くまで仕事で家におらず、普段は笑顔がなかった。

けれど、週末の田んぼで汗を流す時だけは、とびきりのいい笑顔をしていた。

それを見た時に、「農業っていいなぁ」となんとなく思っていたが、高校卒業後は興味があった音楽の道に進む決意をする。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつての父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

そこで、「自分が生きたい人生を選び、とことん楽しむ」と決め、故郷・高知で農家になる事を決断。

『仕事やプライベートの区別なく、自分の人生をまるごと楽しむ大人で溢れる世の中にする』ことをビジョンに掲げる。

自分の人生をとことん楽しむためには、まず心とからだが元気でエネルギーに満ちていることが大切だと考え、おいしいだけじゃない生命力が高いトマトを届けようと決める。

夫婦で「ありがとう」「愛してる」と日々トマトたちに声を絶えずかけている。

【妻:織田茜】1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

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