矢印を自分だけじゃなく相手にも向ける

夫婦のこと

大切な相手と
分かり合おうと思ったら

矢印が自分にだけ
向いていちゃ分からない。

自分に向けるのと同じように
相手にも矢印をちゃんと向ける。

今日はそんなお話。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

今日はトマトハウスに出勤し
恒例の朝の挨拶をトマトたちに
していると

一足先に作業を始めた夫が
私の方を向いて嬉しそうに

「来て来て!」

と呼ぶので側に行ってみると

 

 

トマトちゃんに
かわいい実がついてました♡

 

トマトたちの背が伸びたり
花が咲いたり

こういう節目節目に出会うと

私たち夫婦は
親バカ丸出しです(笑)

 

でも

トマトたちの何気ない変化に
気づけるのは

トマトたちを毎日ちゃんと
意識して見ているから

なんですよね。

 

もちろん

農作業をしていたら
変化に気づいて
当たり前かもしれないけど

実は当たり前のようでいて
そうじゃなかったりする

 

だって

もしもこれが家庭の話なら
思い当たること
あったりしませんか?

 

先日から何度か
ブログに書いている

知ってるワイフ』。

 

 

ドラマの中で主人公の夫と妻が
言い合いをしている時に

それぞれこんな言葉を
相手に言い放ちます。

 

 

私のことなんて

分かろうとしないし

全然見てない!

俺の話を最後まで聞けよ。

被害者ぶるなよ!

それくらい分かるでしょ!!

分からないよ。

だったら最初から

ちゃんとそう言えよ!!

 

私はこの夫婦の会話に
夫婦関係の大事な要素が
詰まっているって思うんです。

 

そう

私がキレてモンスターになった
原因もそうだし

夫婦のミスコミュニケーション
の原因もそう。

 

この夫婦の会話って
どっちもね

矢印が自分だけに向いてるんです

 

私たちの場合は

妻の私は夫によって
苦しさと悲しさを味わっている

って気持ちがずっとどっかにあった。

 

夫は加害者で私は被害者。

 

そして

これまで溜まりにたまった
自分の苦しさや悲しみ

そこの出口が無くて苦しくて
力任せにキレる。

 

夫は夫で

キレられた状態だと
居心地が悪いから

妻がなんでそこまでキレるのか
それを理解しようとせず

なんとかなだめて
この場を収めようとする。

 

昨日のブログで

その根本にある自分の気持ちに
目を向けると書きましたが

キレる妻をやめたい
人はついつい 状況に目が行きがちで それをどうにかしたがるけど そもそもの根本にこそ 目を向けることが大...

矢印がずっと
自分に向いたまんまじゃ

本当に分かり合いたい相手と
分かり合えないんですよね。

 

だから

自分の根っこをしっかり見て
感情を消化できたら

今度は相手に矢印を向け
ちゃんと見てあげる。

 

すると

夫にも
私と同じように
心や感情がある

そう気づけるようになったんです。

 

傍から見ると
めっちゃ当たり前のことが

渦中にいると全く分からなかった。

 

そこに気づけたときに

私は

分かってもらって当然
という勝手な想いを捨てました。

 

そして

自分の気持ちを
夫にちゃんと言葉で
伝えるようにしました。

 

夫も

「妻がどうやったら
しあわせになるのか」

ということを
私の立場になって考え想像し

意見を聴くということを
してくれるようになりました。

 

そうやって私たちは
トマトと同じように

夫婦関係も育ててきて
今があります。

 

 

一昨日から私たち夫婦について
かなりのボリュームで
書いてきたのは

織田トマトは
私たち夫婦そのものだからです

 

こんな私たちによって
今シーズンのトマトたちは
育てられています。

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県立高知東高等学校卒 

2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

夫婦のこと
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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