今や日本人の国民食と言われる
食べ物と言えば
そう!「カレー」です。
カレーも今ではいろんな
バリエーションが楽しめますが
私がおすすめしたいのは
トマトを使うこと!
もしも今まで使ったことが無ければ
ぜひ試してみてほしい。
そんなことを書きました。
「自分を生きる」
と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する
織田トマトの織田茜です。
昨日インド映画『パッドマン』
を取り上げたけれど
インドは世界でもトマトの
一大生産国でもあり
2019年のデータでは
1位の中国に続いて
2位に名を連ねているんです。
しかも
今やインドの食卓は
トマトなしには成り立たない
とまで言われています。
特にインドカレーにおいては
トマトは欠かせないアイテムで
あのインドカレー特有の
絶妙な「酸味」に貢献しているのが
トマトなんですね。
東京・神保町にある『マンダラ』。トマトの爽やかな酸味が味わえるチキンバターは大人気
私もオンラインで
インド哲学を受講していた時に
講師の先生が
インドの各家庭では
必ず冷蔵庫にトマトが入っている
と話されていました。
で
トマトがインドカレーに対して
貢献しているのは
酸味だけじゃなくて
「旨み」もそうなんです。
「酸味」と「旨み」
を持ち合わせた
他の野菜にはない
独特のポジションで
食卓の料理を引き立てる
それがトマトなんです。
そして
それはホールトマトでも
味わえるものでもある
とは思いますが
ぜひ生のトマトでチャレンジ
してみてほしいなぁ
とトマト農家の私は
思ってしまうんですね。
というのも
やっぱり生トマト特有の
フレッシュ感が断然違うから!!
生トマトが苦手な私は
トマト農家になる前は
トマト料理と言えば
ホールトマトを使っていましたが
トマト農家になって
生のトマトを使った時の
その歴然とした違いに
ビックリしたんですよ。
でね
ただトマトによっては
そもそもが酸味が強いものもあって
それだと加熱することで
酸味が際立ってしまう
ってこともあります。
その酸味が苦手な場合は
加熱用のトマトを使ったり
水を使って煮込んだりする前に
油と一緒にトマトをしっかり
高温で加熱することで
酸味の元となるクエン酸を
分解することができます。
※クエン酸が分解される温度は175℃
また
トマトに塩を振りかけ
旨みを先にしっかり
引き出しておくことも大事!
で
織田トマトの場合なんですが
トマトって加熱すると
酸味が強くなるものが多いのに
むしろ加熱すると甘くなる!!
とお客さまには
よく言われています(笑)
もちろん程よい酸味は
しっかり味わっていただけますので
そこはご心配なさらずに💛
ただ
辛いカレーを作る場合は
普段の生トマトを使って作る時よりも
スパイスや辛み成分を
多めに入れる方もいるようです。
↑実際に実家の母が
織田トマトでカレーを作る時は
こうやって調節しています
実はこれからの季節は
織田トマトを含めた
「冬春トマト」
(冬から春に収穫・出荷
されるトマトのこと)
のシーズン到来。
ご自宅でもカレー大国
インドのように
トマトの酸味と旨みを活用した
見た目も香りもそそる
カレーをどうぞお楽しみくださいね。
ビジュアル映えしないけど笑、味は絶品だったシーフードトマトカレー。ちなみに私はらっきょう派です!
高知からまごころこめて。