なりきるからそうなる

夫婦のこと

今、私が大事にしたいもの。

それは「遊びごころ」。

そして

この遊びごころを持って
在りたい自分になりきる。

このなりきることが
本当にそうなっちゃう
第一歩だったりするんです。

今日はそんなお話。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

 

これから迎える年末年始や
お盆などの長期休暇は
同窓会がよく開催されますよね。

 

そういう私も

先日同窓会を
したばっかりなんです。

 

とは言ってもその同窓会は

NJE理論ブログの仲間

ちーちゃんこと太田千郷さんの
ドリームマップでやったもの。

 

社員の主体性を育む、受講1,000名超が覚醒したドリームマップ 研修実績No.1ファシリテーター 太田千郷/This is ME
太田 千郷(おおたちさと)さんのブログです。最近の記事は「【RE:BORN】「僕の応援に来てくれませんか」(画像あり)」です。

 

数年ぶりに同窓会で会う
友人に向かって

毎日を楽しく生きる数年後の
自分になりきって話すんだけど

 

これがね、すごく面白い!!

 

始める前は

「えー!?できるかなぁ??」

なんてドキドキしてる自分がいた。

 

だって

まだ実現してもいない
根拠もなにもないことを

さも実現したかのように
他人に話すんですから。

 

でもね

いざ始まると自分でも
ビックリするくらいに
ペラペラと口から出てくる。

 

 

そして

言い終わった後は

なんかもうそんな気になっている(笑)

 

この不思議な感覚が印象的で
夫婦でもやってみたんです。

 

 

やすし
やすし

先日行ったマルシェだけど
めちゃくちゃ好評だったんだって?

 

あかね
あかね

そうなの!
ちょっと多いかなぁっていう
量のトマトを持っていたんだけど
全然足りなくて。

 

やすし
やすし

それは本当に嬉しいよね!

あかね
あかね

本当にありがたいよね!

 

そしてね
「今度は○○に来てください」
って言ってくれた方がいて。

 

だから今度は○○で販売する
ことになったの。

 

 

とまあ、こんなことを
夫婦で延々と語り合いながら
収穫をしてました。

 

これが本当に楽しい!!

 

「もうそうなる」と思った時点で
そうなるように現実が整っていく

 

この不思議な感覚は体験すると
ハマっちゃうね

なんて夫婦で言ってたくらい。

 

そして

このなりきりに大事なことは

とにかく細かいことは
気にしないってこと(笑)

 

辻褄とかどうでもいいから
いかに楽しく軽やかに

「こうなったらいいな」
の気持ちに忠実になる。

 

まあようは

「こいなったらいいなぁ」で
とことん遊んじゃう💛

 

でもね

これからの時代は

それくらいの軽やかさが
むしろめっちゃ大事

なんだろうなぁって思う。

 

でね

またリアルで新たなマルシェの
参加が決まりました!

 

東京・文京区小石川にある
熟成肉専門店
中勢以(ナカセイ)』さん
の店内で毎週行われる

はりまざか女子マルシェ」。

 

こちらは

12月19日(日)

12月26日(日)

に店内で織田トマトを販売します。

 

※開催時間は11:00~15:00

12月19日(日)は
織田本人は店内に居ませんが
12月26日(日)は店内に居ます

 

文京区と言えば私も実際に
暮らしていた地域でして。

 

本当にいいところなんですよー。

 

他にも素敵な農家さんのお野菜など
たくさん販売されています。

 

↑とある日のマルシェの様子

 

ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね。
お待ちしています。

 

 

高知からまごころこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
高知県高知市出身
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導にも従事

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

夫婦のこと
愛∞無限大|織田トマト