食材って具材としての
役割だけじゃなく
調味料としても活躍するんです。
自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする
ことをビジョンに
エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して
細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛
織田トマトの織田茜です。
先日、NJE理論で毎日ブログを
書いている仲間
兵庫県三木市の天然100%ヘナ
「ハナヘナ」を取り扱う美容師
ノリさん。
そのノリさんから
トマトで加熱調理するから
とトマトをご注文いただきました。
料理(特に無水カレーや無水スープなど)にオススメの『大きなフルーツ太陽』
ノリさんが早速作ってくれたのは
織田トマトで作る無水カレー
作る過程の写真が何枚もあって
ワクワクしちゃうし
完成した無水カレーが
とにかく美味しそう💛
そんなトマトで作る無水カレーは
我が家でも定番中の定番。
とにかくパワフルな味わい
を楽しめて元気が出る。
カレーって毎日食べても
飽きないし
心とからだに元気がほしい時ほど
食べたくなる。
こちらはトマトで作るドライカレー
そんな私が今ハマっているのが
スパイスカレー
もちろん
必ず織田トマトを使っています。
トマトでスパイスカレーを
作るようになって気づいたこと。
それは
トマトって調味料だ
ってこと。
今回は #印度カリー子 さんのレシピを参考にした「サバ缶カレー」。
作る時の共通点はトマト🍅
使う油はもちろん #ココウェル のココナッツオイル。
最近感じるのはトマトって調味料にもなるってこと。
前面に出なくても味わいに深みが出る。
夫は「油が美味しい」って何回も言ってた😁 pic.twitter.com/ebFFAHxSeF— 織田茜(Angel)|細胞が喜ぶ「織田トマト」 (@AngelAKANE1010) April 15, 2022
もちろん
トマトは食材の中でも
主役を張れる存在感がある。
だけど
人によってはその抜群の
存在感が強すぎる・・・
って思われていて
料理にトマトを使うことを
躊躇される方もいる。
でも
トマトは使い方や量次第で
主役ではないけど
いいわき役になってくれるんです。
例えば
カレーを例にとっても
トマトで作る無水カレーは
トマトが前面に感じやすいけど
↑だからトマト好きには
めっちゃオススメです
我が家で作ったトマトの無水カレー。カレーの中によく見るとトマトの種が見える
トマトで作ったスパイスカレーは
使うトマトの量が少ないのもあって
一見トマトの存在が分からない。
トマトを使ったチキンスパイスカレー
だけど
トマトを入れるのと入れないのとでは
ハッキリ違いが分かる
それは
トマトがもたらす
旨みやコク、深み
の違い。
それに
ケチャップやトマトペーストなど
トマトを使った調味料は
世界中で愛されていますよね。
普段の料理をより一層引き立てる
調味料としてのトマトの使い方も
楽しんでもらえたら嬉しいです。
高知から愛とまごころをこめて。
おしらせ
トマトが大好きなお母さんに
ピッタリのこの時期ならではの
フルーツトマトを
高知の伝統工芸品・土佐和紙
で包んだギフト仕様で
ご用意しています。
母の日に日頃の感謝を込めた
真っ赤な愛をお母さんや
日頃がんばっているあなたに
高知からお届けいたします。