スターとは誰よりも愛を表現している人

好きなもの

何でもそうだけど
一歩通行の関係じゃなく
双方向の関係が心が満たされる。

それは愛についても同じ。

与えるだけじゃなく
もらうばかりでもなく
どっちも大切なんですよね。

そして

その愛はまずは自分から表現していく。

それこそが愛される所以なのだと感じた
出来事について今日は書いていきます。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

全力で歌って踊って
ステージを駆け回る

スターって誰よりも全力で
愛とエネルギーを放出してる
人のことを言うんだ

 

っていうのを
昨夜の郷ひろみさんの
コンサートを目にして感じました。

 

 

とにかく

60代後半にしてあのスタイルと
動きは本当に凄い‼︎

 

踊りはキレッキレだし
何度も飛び跳ねるし
ステージの端から端まで走る

 

その姿を見ていたら
観客の私たちも拍手に熱がこもる

 

そして

郷さんの姿で最も印象的だったのが
とにかく感謝の言葉が
口から何度も出てくること。

 

コロナという未曾有の時期を経て
会場に駆けつけてくれた観客の方々への
ありがとうへの想いを何度も
伝えられる姿を見て

 

こんなに誰よりも愛と感謝を
表現される姿に驚きつつ

だからこそこうして今も多くのファンから
愛されているんだと感じました。

 

 

愛ってねやっぱりエネルギーだから
もらってばっかりだと重たくなって
身動きが取れなくなったり

バランスが悪くなるんじゃないかな
って思っていて。

 

もらいっぱなしになるんじゃなくて
自分の中にある愛をちゃんと
表現し与えていくこと。

それがどんどん身軽になることに
繋がるんじゃないかと思う。

 

そして

自分が放出し表現した愛は
またいつか自分に返ってくる。

 

そんなことを郷さんのコンサートで
感じました。

 

 

高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

好きなもの