私たちが届けたい元気なトマトが育つためにした決断

織田トマトの日々

10人いれば10通りの
考えや生き方、世界観がある。

そして

その考えや生き方、世界観を
表現するためにはそれに必要な
選択と決断をしていかなきゃいけない。

それは他がやってるからとか
やってないとかは全く関係ないんです。

今日はそんなお話。

 

自分の人生をとことん楽しむ
大人で溢れる世の中にする

ことをビジョンに

エネルギー溢れる真っ赤な太陽
のようなトマトを通して

細胞が喜び命が輝く
大空と大地の愛を繋ぐ天使💛

織田トマトの織田茜です。

先日行われた一番好きな水族館
アンケートで高知県高知市の
桂浜水族館が第一位に選ばれました。

 

 

そして

この桂浜水族館がとある決断を
したことが今話題になっています。

 

それは

ショーの廃止

 

 

その理由は

水中で暮らす生き物たちに
無理をさせず
より一層心身のケアに注力したい

というもの。

 

この桂浜水族館の決断に
多くの賛同や共感の声が
寄せられているそうです。

 

「ショーをやめます」 桂浜水族館の『決断』に反響 「考えさせられた」「賛同します」
アシカやイルカなどが、芸をするところが見られる、水族館の『ショータイム』。生き物たちが飼育員と息を合わせて、さまざまな動...

 

もちろんショーによって
その生き物のことを知ったり
興味を持ったりすることもあるし

飼育員さんと息の合った姿を
見られることはとても楽しい。

 

だから

一辺倒の良いとか悪いとか
のジャッジではなく

それぞれの水族館の想いを
それぞれのやり方で表現していけば
いいって思うんです。

 

でね

農業もひとくくりにはできないほど
バラエティに富んでいまして。

 

農家が100人いれば
100通りの農業がある

 

それに

農家だって日々の経験や学びによって
考えも変わっていきます。

 

私たちも農業をやり始めた頃は
昨今の農業のスタンダードな方法である
大規模化を夫が目指していて

 

とにかく農地を広げることと
面積当たりの収穫量をいかに増やすか

 

っていうことが目標だった。

 

でも

やっていくうちにどんどん
違和感が大きくなって。

 

大規模化は私たちらしくないと
2年目には判断して止めました。

 

それからは植える苗の数を
徐々に減らしています。

 

 

1年目には苗を9,500本
植えたんですが

5年目の今シーズンは
6,600本を植えました。

 

来シーズンには4,400本を
植えます。

 

植える苗の本数が減ると
何が変わるのかと言うと

 

苗と苗の間隔を今まで以上に
しっかり開けることができるんです

 

そして

それによって

苗一本一本に太陽の光が
しっかり注がれるようになり

葉っぱがしっかり光合成を
することができて

もっともっと元気いっぱいに
育つことができる。

 

 

それに

間隔が開くことで根をもっと
しっかり張ることができるから

大地にますます根差して
大地のエネルギーを蓄える
ことができるんです。

 

実は

今シーズンもトマトハウスで
トマトたちを眺めていると

 

まだまだ窮屈だから
もっと間隔を開けてほしい

 

って何度もトマトたちから
夫は言われたらしくて。

 

ってこんなこと言うとめっちゃ
頭がおかしい人に思われますが(^^;

 

そして

私たち自身が一本一本の樹を
もっとじっくり見たいし
もっと時間をかけて一本一本の
トマトたちと会話をしたい。

 

 

それに

ますます愛を浴び元気いっぱいに
育ったトマトたちは
召し上がるみなさまの心とからだの
元気の源になるハズ!です💛

 

ということで

来シーズンのトマトたちも
楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
高知から愛とまごころをこめて。

織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

織田トマトの日々