イライラした気持ちでトマトに触れない

織田トマトの日々

人の心の状態は
自分だけではなく
まわりにも影響する。

だからこそ

自分の機嫌は
自分でちゃんととる。

そして

それは

人と人の間においての
ことだけじゃなく

作物と人との関係
においても同じ。

今日はそんなお話。

 

「自分を生きる」

と決めたあなたを
大空と大地のエネルギー
たっぷりのトマトで応援する

織田トマトの織田茜です。

 

心がドーンと凹んだり
波打っている時

いかに心を穏やかに保つか。

このことについて
昨日ブログを書きましたが

不安定さの中で心を穏やかに保つ
人の心って いつも一定じゃない。 テンションが上がる時もあれば 凹んでしばらくその状態から 抜け出せない...

 

それを何故大切にしているか
というと

私たちのその時々の
気持ちや醸し出すものが

毎日触れているトマトに
影響を与える

と思っているからです。

 


今シーズンのトマトたち。いっぱい実がついてきました。

 

私たちは
織田トマトを通して

召し上がった方が

思わず笑みがこぼれたり

肩の力がいい感じに抜けて
リラックスしたり

自然の生命力に触れ
元気が湧いてきたり

自分を慈しむ気持ち
になったり。

 

仕事や家事や育児などに
奮闘されている毎日の中で

ちょっとでも

自分の中にある愛に気づき
そこに繋がれる

そんなきっかけになれる
トマトでありたい

と思っています。

 

 

そのためには

お届けするトマトそのものが

そういった環境で
育まれることがとても大切

だと思っているんです。

 

だから

私たち夫婦は

ケンカしたり
イライラした気持ちの時は

そんな気持ちで
トマトたちに触れない

ように作業を一旦中断します。

 

これは

私たちがトマト農家になった
時からの夫婦の約束ごとです

 

そして

イライラや恐れ悲しみなど

そういった気持ちを
十分に自分の中で感じきって

荒くれだった心の波が
穏やかな状態になったら

作業を再開しています。

 

とまあ今では
それをさらっと言ってますが

トマト農家になってからの数年は

それこそお互いの
価値観の違いやらで

かなり衝突した私たち。

 

その度に作業を中断
するわけですから

まあ作業が進まない(笑)

 

まだまだ新米農家で
効率も良くないし

ただでさえ
作業が滞ることも多いのに

よくやってたよなぁと
今では思います(^^;)

 

それでも

イライラした気持ちで
トマトに触れない

という約束ごとを
最優先してきました。

 

そのおかげで

何かある度に作業を中断し

夫婦で徹底的に本音で
話し合うことができたことは

織田トマトの

そして

私たち夫婦の

大きな大きな
財産になっています。

 

 

今では作業を中断することも
ほとんどなくなってきました。

↑ケンカも話し合いも
かなり体力と気力がいるので

それはお互いに年齢を重ねたから
こそかもしれません(笑)

 

そして

心を穏やかに整えて
トマトたちと向き合っていると

それこそトマトたちが発する
いろんなことに気づけるんですよ。

 

それは

自分の心がちゃんと満たされ
穏やかに安定していると

意識を自分だけではなく
まわりにもちゃんと
向けることができるから

 


ケンカしそうになるとクロマルハナバチ(通称クロちゃん)が飛んできて仲裁することも💦

 

農家って栽培技術
うんぬんよりも

日々心を整え

作物たちの声なき声に
ちゃんと気づいてあげられる

これが一番大事なこと
なんじゃないかと

 

農家になって5年目の
駆け出し農家の私は
思うわけです。

 

って

夫の心にある声なき声には
なかなか気づいてあげられてない
私ですが(^^;)

 

今シーズンも

あなたがあなたの中の
愛に気づきその愛と繋がる

そのきっかけになれる
トマトをお届けできるよう

心を整えトマトたちと
毎日向き合っていきます。

 

高知からまごころこめて。

細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ織田トマト

【夫:織田康嗣】

1982年 高知生まれ 高知県立高知東高等学校卒 
2017年 新規就農してトマトの栽培を始める

幼い頃、週末に父親の実家がある佐川町に、田んぼの手入れに来ていた。
平日はサラリーマンとして働く父親は普段全く笑顔がなかったが、週末の田んぼで汗を流す時だけは、驚くほどとびきりのいい笑顔をしていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うようになり、そんな時に頭に浮かんだのは、かつて父親が楽しそうに田んぼをやっていた姿だった。

「仕事もプライベートも自分の人生をまるごと謳歌する大人を増やす」べく、命の源である食を支える農家になることを決意。

世の大人たちを細胞からエネルギーで満たす生命力が高いトマトを届けようと日々励んでいる。

【妻:織田茜】

1978年 鹿児島生まれ 中央大学法学部卒 

都内の化粧品メーカーで「肌の専門家」として年間2,000人以上の肌相談に対応。社内外で美容や応対の教育指導も手掛ける。

夫と共に高知に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培している。

織田トマトの日々
細胞が喜び命が輝く大空と大地の愛を繋ぐ「織田トマト」
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