実際に購入されたお客さまのSNSから知る織田トマトの楽しみ方

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あかね
あかね

織田トマト広報担当、織田茜です。

先日、ドラマーの村上“ポンタ”秀一さんの訃報が

ニュースで報じられました。

夫も大好きで尊敬するドラマーの1人だった

ポンタさん。

力強くソウルフルなリズムは、ポンタさん

亡き後も、ポンタさんが盛り上げた日本の

音楽業界で受け継がれていくことと思います。

織田トマトの楽しみ方として、真っ先に挙がるのが「そのまま」でお召し上がりになること。

丸かじりしたり、切ったトマトをサラダに加えたり、塩をかけたり。
お客さまの中でも多くの方がそのままの味わいを楽しんでくださっています。

そして、お客さまご自身がいろんな工夫やアイデアで楽しんでくださるのも、織田トマトの特徴かなと感じています。

今回は、実際にお客さまがSNSで発信されていた今シーズンの織田トマトの楽しみ方をまとめてみました。

カプレーゼやサラダ

https://twitter.com/aicoinoue/status/1364410304793219073?s=20

↑そうなんです!!

私も我が家のトマトたちの匂いを嗅ぐと、「ミートソースの匂いがする!!」っていつも思うんです。切ってお皿に盛り付ければ一品完成です♡

https://twitter.com/Emily_smily_/status/1366378091879096323?s=20

↑生の織田トマトの一品で人気な一品がカプレーゼ。
トマトの味わいがしっかりしてるから、チーズの味に埋もれずいいとこどりで楽しんでいただけます。見た目にもオシャレで楽しい一品です。

↑切ったトマトを玉ねぎやバジル、ブラックペッパーや生ハムでアレンジされた一品。
これはおつまみにも最高ですね☆
ココナッツオイルで作るトマトパスタは後半でも登場しますよー。

↑そう!切ったトマトに塩の組み合わせ。
一見シンプルでなんの変哲もないように感じるかもしれませんが、旨みが強い食材であるトマトと、その旨みをしっかり引き出す塩の組み合わせは最強です。
夫もこのおいしさにハマっております。

パスタ

↑長崎の「山のウエノ豚」のミンチとコラボしてくれたミートソース。
とっても嬉しいことに、Twitter上ではこうしたつながりを活かしたコラボ料理で楽しんでくださるお客さまも多くいらっしゃいます。

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↑こちらも「山のウエノ豚」のオンラインショップ『まるごとん』のミンチとココナッツオイルで作るミートソース。
グツグツ言ってる音と湯気がたまりません!!
油でも出来上がった料理の味が全然違うということを、私自身がココナッツオイルを使いだしてから実感しています。

https://twitter.com/kyu_chan_ebicha/status/1371586300814503944?s=20

↑「キャンディ姫路」のhideさん考案のレシピで作るポモドーロ。
私も以前、hideさんがクラウドファンディングされた時に、このレシピがリターンにあり購入した人なんです!!

だから、このレシピのおいしさは実感してるからこそ、このポモドーロに織田トマトを使ってくれることがめちゃくちゃ嬉しいんです♡

ココナッツオイルとコラボしてくれたパスタ。
野菜もたっぷり食べられて食べ応え十分ですし、彩りも素敵です☆

このパスタを作ってくれたるみ姐さんは、ご自身の経験を通してモラハラ解決の専門家として活動されている方。

現在、女性のための自立支援のサポートをするNPO法人設立に向けクラウドファンディングに挑戦されています。

これまでのるみ姐さんの歩みを取材した記事はこちら

https://twitter.com/mh_ymst/status/1367255227095654402?s=20

↑はい!もうこの美しさは料理なのか、スウィーツなのか!?と思ってしまうほど、盛り付けが美しい☆
私には一瞬、苺のモンブランに見えたくらいです。

この季節になって気温も少しずつ高くなると、冷たくて喉越しのいいパスタが美味しい季節になりますよね。そんな時にピッタリの一品です。

カレー

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↑カレーにトマトを加える楽しみ方もあるんですよー!!
織田トマトはただ甘いだけじゃなく適度な酸味もあるので、実はカレーにも合うんです♡

タラちゃんは、いろんなカレーとコラボしてくれるんですが、今回は呉海自カレーとコラボしてくれました。
私も2018年には実際に呉に行き、いくつかの呉海自カレーのお店で食べたことのある者としては、とっても嬉しいコラボです。

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↑インドではいろんなお料理に生トマトを使うから各ご家庭では必ずトマトがストックされていると聞いたことがあるんですが、バターチキンカレーにも織田トマトは合うんです。

バターチキンカレーは適度なトマトの酸味が必須!!

一般的な大玉トマトだと水分が多く味が薄くなることもあるので、私も我が家のトマトがオフシーズンの時は市販のトマトピューレで作りますが、我が家のトマトがある季節(12月~5月)は、我が家のトマトで作ります。

ごはんもの

https://twitter.com/dori129771/status/1366229640407179264?s=20

↑こちらの一品は、『大きなフルーツ太陽』で作ってくださったトマトリゾット。
この大きなフルーツ太陽は、無水トマトカレーやトマトスープ作りにもピッタリ。

私も自宅ではこの大きめサイズのトマトでトマトスープをよく作ります。
もちろん、そのままスープとして飲むのもおいしいですが、リゾットやうどんなどアレンジが効いて重宝するんです。

このリゾットにチーズを加えてもまたおいしいですね~♡

https://twitter.com/nao_178_mcz/status/1368935793998241792?s=20

↑織田トマトで作るお料理の中でおすすめの一品を上げるなら、ココナッツオイルで作る『絶品トマトパスタ』。

これには、夫と2人、衝撃を受けました。
今でもその時の衝撃が織田家で語り継がれています(笑)

この絶品トマトパスタの残り汁を使ったリゾット!!
一度で二度楽しめるとはまさにこのことですね。

↑材料を炊飯器に入れるだけのお手軽料理。
なのに、おいしくできちゃう炊き込みごはん♡

これはもうありがたいやら嬉しいやら!!

炊き込みごはんって、なんだかちょっと特別で食卓に出てくると嬉しくなっちゃう、そんなお料理じゃないかと思うんです。
それがこんなに簡単にできるんですから、ぜひとも作りたい一品です。

そのほか

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↑これはですね、もうごはんがいくらあっても足りません!!
そのくらいおいしくてご飯が進む一品です。

私もエビチリは大好物なんですが、中華のエビチリとはまた違ったトマトを存分に味わえるものなんです。

そして、このエビチリに欠かせないのがココナッツオイル
とにかく、ココナッツオイルがあれば織田トマトは大体おいしく出来上がるんじゃないかと(笑)

それくらい言っても過言ではない、織田家にとってもココナッツオイルは今や欠かせないものになっています。

 

以上、今シーズンのお客さまの実録お料理レポでした。

また、今後もお客さまから寄せられたおいしい楽しみ方をこちらでご案内していきます。

織田トマトを何度も味わってくださっているお客さまも、これから味わってみたいと感じてくださっている方も、ぜひご参考にして楽しんでもらえたら嬉しいです。

織田トマトのおいしい食べ方についてご興味がある方はこちらもどうぞ。

トマト農家のお気に入りトマト料理①ココナッツオイルでつくる『絶品トマトパスタ』
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404 NOT FOUND | 愛∞無限大|織田トマト
高知・佐川町産フルーツトマト お取り寄せ 農園直送
織田トマトをおいしく食べるためにおすすめの食材。それは「塩」です
塩やココナッツオイルなどなど。おいしい食材との出会いで私たちも我が子の更なる魅力を知る機会をいただいています。
織田トマト

【夫:織田康嗣】
織田トマト栽培管理責任者
高知県高知市出身

農業を志したのは、幼い頃に見た父の姿がきっかけだった。

平日に会社員として働く父の笑った顔を見たことは無かったが、週末に田んぼで汗を流す父はとにかく笑っていたのが子ども心に強く印象に残っていた。

高校卒業後は、大阪や東京でコンサートなどの音響スタッフやドラマーとして活動。

東京で長年暮らすうちに、「いつかは故郷に帰りたい」と思うように。そんな時、かつて父が楽しそうに田んぼをやっていた姿を思い出した。

2014年、新規就農を決意し高知県へUターン。
2017年、子ども時代に父と田んぼで汗を流した思い出の地、佐川町でトマト栽培を始める。

自分を大切にし愛することが人を大切にし愛することに繋がる。
だからこそ、食べた人が愛で満たされる、そんなトマトを届けるべく、「愛∞無限大!」を合言葉に夫婦二人三脚で日々励んでいる。

ドラマー、音響スタッフとしても高知県内を中心に活動中。

【妻:織田茜】
オンラインショップ、ブログ担当

大学時代に化粧品に魅了され、都内の化粧品メーカーに就職。
これまで10,000人以上の肌相談に対応。
また、美容知識や顧客対応の社内教育にも従事。

2014年、夫と共に高知県に移住し、2017年から夫婦でトマトを栽培。

農業に携わることでこれまで以上に食の力を知り、人は食べるもので作られていることを実感。

「美しさとは健やかであること」との考えから、心とからだを健やかに保つことを作物の力を通して届けたい!
と、トマトたちのお世話はもちろん、ブログ記事の執筆などを精力的に行っている。

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